ありがたい一冊

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実は105年以上の歴史を持つ「日本人ボリヴィア移住史」

本日はボリビア移民史の本ですが、改めてこの地域の本を探しても中身の濃い本と出会うことは皆無。それだけ他と比べられない移民事情を感じるのがボリビア。この本は外務省と民間とによる「移住史編纂委員会」によって1970年に発行され...
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奥アマゾンの秘境に根を下ろした明治移住者「アンデスを越えた日本人」

この本は「奥アマゾン探検隊第一次隊(1973-76)」がペルーのアマゾン地域をスタートし、カヌーやボートで16,000キロを川下りした記録が2部構成で書かれており、前半は探検隊のアドベンチャーそのもの、後半は明治期移民によるアドベンチャーという内容です。
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ある沖縄移民のアマゾン旅行記「アマゾン讃歌」

相変わらず似たような本を読み漁っていますが、以前読んだ「明治海外ニッポン人」で目にした名前に「島袋盛徳(しまぶくろせいとく)、ペルーで移民史研究家」みたいなことが書かれており、本を読みながらスマホ検索していたら出てきた本が「アマゾン讃歌」なる本。
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移民 – 中国地方出身者は今…

本日のメモはズバリ「移民」というタイトルの本。移民の本は何冊読んでも飽きない。この本は1992年(平成4年)に「中国新聞創刊100周年記念企画」で刊行されたらしく、まもなく130周年ということになりますが、なんで中国新聞がこんな本を出したかというと...
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日本人海外発展史厳書 – 明治海外ニッポン人

いやぁ...凄い本と出会ってしまった。かなりヤバい。介護が落ち着いて自分の体が元気だったら行きたい地域「南米」について知りたくていろいろな本を読み漁っており、パラグアイ、奥アマゾン、コロンビア、キューバ、アルゼンチン、笠戸丸、ぶらじる丸と制覇したのですが、それらのどの本よりも衝撃的...
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海流 – 最後の移民船『ぶらじる丸』の航跡

先日ブラジル移民最初(1908年)の船「笠戸丸」の本を読んだので、最後の船も気になって読んだのですが、これはこれでお腹いっぱいになる内容の本です。なにせ船長が執筆されただけあって詳細でリアル。
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笠戸丸から見た日本 – したたかに生きた船の物語

今日はちょっとマニアックな本のメモ。簡単に言えば船の職務経歴書。私のことをよくご存知の方でもお付き合いした時期によって印象が異なると同じことですが、現代の船事情だと例えば「あの船、元はカーフェリーが客船になってるらしいよ」ぐらいの知識で事足りるかと思いきや、100年前の話になると...
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かなりやの唄 – ペルー日本人移民激動の一世紀の物語

本日はペルーの本。移民史というのは波瀾万丈という言葉がピッタリで、この本も内容が濃い。著者がご存命ならそろそろ90歳。私の両親より約10歳上というだけでこんなにも壮絶な人生なんですね。
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パンパの風趣に魅せられて – ブエノス・アイレス在住三十余年の体験記

暫く読み進められない本が枕になっており、この本もそのうちの一冊。 厚さがあって枕としての安定に寄与。 そんなことはどーでもよく、相変わらず南米絡みの本を読んでおります。既にパラグアイ、奥アマゾン、...
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108年の幸せな孤独 – キューバ最後の日本人移民、島津三一郎

相変わらず南米を探る本を読み漁っておりますが、この本は読み終えるのに5ヶ月要しました。100ページぐらいまで読み進めた辺りで飽きちゃった。なんで飽きたかというと、中身は島津三一郎ドキュメンタリーですがタイトル通り「108歳のキューバへの日本人移民」ですから島津さんだけで...
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安野光雅の「旅の絵本」シリーズ

本日は未婚子無しが「旅の絵本」を買って読んだメモ。いやぁ、1-2月は殺人的スケジュールで参りました。腰も痛く、今もすこし痛みを引きずっておりますが、親の介護もそれなりに手がかかり、今年は両親の確定申告もする必要があり、てんてこまいでした。
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死ぬまでにこの地の本を日本語で読めることは幸せかも「ダリエン地峡決死行」

産業編集センターの「わたしの旅ブックス」シリーズの1冊でコロンビアとパナマの国境移動にフォーカスした一冊です。特別この場所へ行きたいわけではないのですが中南米の上下、前後、左右の関係を少し知っておきたくて...
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遥かなる地球の裏側に夢を馳せた人々 南米パラグアイ在住日系移住者の声

最近の読書はもっぱら南米ですが、本日は南米移住で最初に興味を持ったパラグアイ移住者の声を綴った「遥かなる地球の裏側に夢を馳せた人々」についてのメモです。著者の仙道富士郎さん...
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奥アマゾンの日系人・ペルー下りと悪魔の鉄道

10月は古本を大量購入して読み漁っていたのですが介護周りが忙しすぎて手にしたどの本も途中まで読んでは止まりを繰り返していました。月が変わり11月になってついに1冊読み終えました。それが「奥アマゾンの日系人」という本。こんな凄い本を残した方がいらしたんですね。
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ウイグル人の身に起こっていることが気になる「民族迫害の起源と現在」

唐突ですが、私が過去から現在までに手にした商品をご紹介。アパレルのZARAやユニクロ、下着のヴィクトリアシークレット(←理由は聞くな)、東芝のPCやハードディスク、ソニーのいろんな商品、ロエベの革製品、プーマのスニーカーやパーカーなど、パナソニックのいろんな商品...
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日本人なら知っておきたい「ハポネス移民村物語」

この話を元に移民情報を漁り始めてたどり着いた息子の勘は「それはウルグアイじゃなくてパラグアイでね?」というひとつの仮説を頼りに買った本が「ハポネス移民村物語」です。名字を辿るとアルゼンチンにも見受けられ...
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旅人の表現術 : 活字全盛時代であれば傑作に違いない探検本

古本屋で手にした一冊。角幡唯介(かくはたゆうすけ)さんの本です。本の帯にも書かれている「空白の五マイル チベット、世界最大のツアンポー渓谷に挑む」というノンフィクションの冒険小説家で有名なことは昔は知っていたのですが、そういう仕事から離れると興味は薄れるもので著者の名前も...
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令和維新をサバイブするためのオススメ巣ごもり読書「遠い崖」

今という時代がとてつもなく大きな潮目にあることは想像できますが、自分の知識が乏しいと未来予測なんてムリ。そこで楽しんだのが全14巻に渡ってアーネスト・サトウの生涯について書かれている本「遠い崖」です。
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昔の漢字を紐解くのに必要な辞書 : 大字典

タイトル写真を見ての通り現代では見ない文字を探し当てるための辞書で、その名も「大字典」です。先日永井荷風の「断腸亭日乗」をメモりましたが...
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明治生まれの助兵衛オヤジ(永井荷風)日記 : 「断腸亭日乗」

とにかく私が記憶する永井荷風は浅草ロック座で遊びまくった学のあるスケベおじさんです。そんな人なので学校の教科書で見かけないのかもしれませんが、実は慶應大教授という肩書を持っていた時代もあり、変わり者です。
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