Sony RX10が逝ったので後釜にPanasonic FZ1000投入

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有名な家具屋さん親子が経営方針で対立していたとか。ずいぶん昔に感じたことですが、ある一定の年齢を超えた経営者の方とお話ししていると、何かに対しての不安からか子供返りのような会話に苦慮したことを思い出していました。

(「絶対に譲らない」というオーラのようなものを感じます)

この国の年金枯渇は計算済みで、死ぬ寸前まで働けという様相ではありますが、こういうニュースがしっくりこないのは重力に逆らうように映るからか?とか思っていました。誰もが老いて能力が落ちる中、いつまでも武勇伝が通じるほど世の中のスピードは遅くないとか思いますが娘さんの実力や如何に。

(案外ズッコケたりして)

経営数値まで存じませんが若肉老食に未来はないとか思う今日この頃。

さてと...

昨年もチラッと触れた4K。

4Kが芸術域の話しと思っていたのは去年までのことでした。センサーが2Kマジックも多いとはいうものの、コンシュマー向けのビデオカメラ価格が10万前後まで落ちますと話が変わってきます。

そんな折にちょっとした事件がありました。RX10の水没事故。

修理という話しではなくメモリーごと海の藻屑です。

(瀬戸内海に沈没しました)

今となって故物の遺影となりますが、それなりに優秀な働きをしてくれたものでした。写真がメインではない弊社にとって普段使いはこの程度で十分だったのです。

Sony RX10

至近距離も強く、ちょっとした動画も撮れます。映りもパキッとした感じが好みでした。

私は写真のセンスが極めて乏しく瞬間を捉える能力は最低レベルと思っていますが下の写真は歩きながら50mほど前を横切った鳥を流し撮りした一枚です。ピントは大甘ですが、こんなことが簡単に出来る使い勝手の良さがありました。

Hornbill

しかしなくなってしまうと、それなりに困ることも出てきます。

そこで頭を過ぎったのがこの程度で4K機能付カメラってあるの?ということで営業途中にカメラ屋に入るとパナソニックが賑やかしているとのこと。

話は戻りますが4K以上の画質を見慣れるとHD画質が陳腐に見えてしまいます。

これまたずいぶん昔の話になりますが、陶器の色付けシーンを撮りながら「今の子供はこの(4K)画質で成長するんだから、色味の再現性って大事だよね」という会話を思い出し、既にその子供たちのFHD感覚すらが「私が子供の頃は...」という遺物になっていることを考えると、4Kの敷居は一気に下がりつつあることも感じていました。

そんな折の事故でしたので、少しずつこの域の準備を考えておりますが、以前にも触れたとおり4Kで海や山、ペット、子供を撮って楽しむぐらいのニーズに対して一気に本格的なカメラを投入しても、撮るに相応しい被写体は無いに等しいものばかり。

なによりも我が社は人にフォーカスしたコンテンツが多いのでウォンツとのバランスが難しいと思っていました。

LUMIX FZ1000

この手のカメラをネオ一眼とか言うことすら知らないほど重要度は低いものですが二代目のFZ1000です。

(バイクの型番みたいだよね)

このカメラ、至近がちょっと苦手であったり、ズーム音は欠陥品などと言われているようですが、このお値段で望んではダメでしょうね。

今回は4K練習用と思っています。

先代に比べ望遠は少し伸びますね。それにしても新品を7万円程度で入手して4Kを試せるとなると、先々の広がり具合に思いやられます。

ところで...

道具としての有用度を考えている最中にフデアちゃんのような写真を見ると、思わず涙が出てきます。生きることの価値や虚しさを感じずにはいられません。

それにしても、桜が満開というのに木の下で愛でる時間すら無い忙しさにげんなりです。

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