7月のニューノーマル予報は「晴れ時々曇り」。その後は?

ひとりごと
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月末月初は親の病院通いに時間を取られることが増えているのが頭痛の種。病院もひと頃のピリピリ感はないですが、相変わらず院内感染には神経を使っているようです。ただ私が出没した病院は新型コロナ診療に消極的らしく、「ひとたび増えはじめたら地域医療は大変だろーなー」とか思いながら採血やらレントゲンやら。

今月は腰の調子が悪すぎて更新する意欲すら減退しておりました。左耳の音も少し戻ってきたので新コロ騒ぎの個人的予想をメモしときたいと思います。なんといっても人の移動が感染抑止の肝ですが.....

みなさま、ニューノーマルを模索中

先日DBを触っていたときに久しぶりに(というか設定しても確認するのは1年に数回の)アクセスログを見ていたのですが、アクセスが増えていたエントリーが3年前の「人との会話は貴重かも」です。書いてることはネットでJINSのメガネを注文したら、なかの人と一切会話することなく自宅に商品が届き、トータルで会話したのは佐川急便の配達してくれたお兄さんに対するお礼の言葉「ありがとう」だけだったという完璧なニューノーマルビジネスのメモでして、それをメモしていたのが2017年3月ですが、そのサービス自体はエントリー以前から実行されております。

人との会話は貴重かも?
JINSメガネさんが眼鏡を自動で作っているというのはご存知だと思います。サンフランシスコの旗艦店でお披露目された時はちょっとした話題になりました。

そーゆー会社も実在する時代ですからニューノーマルという言葉はまったく目新しいものではなく、みなさまパンデミック共存時代のニュースタイルのヒント探し中みたいです。

6月中旬から再開済の国際線はたぶん問題ないと思う

カタール航空のようにコロナ禍でも飛ばし続け、ニューノーマルが通常営業の航空会社にしてみれば各国とも腰がひけておっかなびっくりの路線再開ですが、世界的には「6月いっぱい様子見」というのが大多数のようです。

そんななかデルタやエアアジアのような再開パターンはちょっと気になります。6/20ごろから一部再開としておりますが、デルタに至っては「シアトル&デトロイト/ソウル経由/上海行き」というチャレンジングな路線に大丈夫なんやろか?という疑いの目線でニュースを読んでおりました。

まぁアメリカでの流行は仕方ないですよね。4月も5月もマイアマはバカ騒ぎしていましたから当然といえば当然の帰結。報道官が「上手いこと対応してるから心配ない」と喋るほど心配です。アメリカの航空会社がこれ以上潰れることは想像しにくいのですが、パンナム、ノース、コンチ、USエアと消えた会社は数知れずの国なのでガラガラポンがあるかもしれないですね。

7月からは多くの国際線が再開される予定

便数こそ少ないものの、世界の半数以上の航空会社が動き出しそうな雰囲気ですが、便数は間引かれたままですので、それだけ人の移動を掴みやすいレベルでの解禁です。

ポイントは人の動きをプライバシーを担保しながらどう掴むかだと思います。

ここでは何度か書き残しておりますし、目下「接触確認アプリ」が話題ですが、これってブロックチェーンで作られたプラットフォームをワンワールドで共有すれば全て解決するんじゃないかと思います。もちろん自由行動中までサーチできないので「接触確認アプリ」も必要ですが、それ以外の部分で国境をまたぐ移動を1国、または1社だけでロックダウンや自粛ハッスルしても新コロを追えません。だからいつも「クラスターが」とか「接触ルートが確認できない感染者が」と言ってるわけです。

例によって「いつのまにかそーなってた」というパターンだと思いますが、現時点で航空手荷物はブロックチェーン追跡可能な航空会社があるわけで、人に置き換えればサクっと出来ちゃいます。

7月の渡航解禁を失敗すると8月から第2波スタートもあると思う件

たぶん各国とも慎重に動き、日本は猛暑の真っ最中なので爆発的感染はないと思いますがこの調子で Go to してると感染者は増えるでしょうね。

私の予想は、飛行機が飛ばない、船が入港しないおかげで変異後の新型コロナが入国していないだけで、もしアメリカで流行っているような変異しまくっているニュータイプが蔓延し始めると防ぐのが難しくなるんじゃないかと思います。

この国の高齢者率や自粛警察ニュースを聞くに、夏場の旅行消費は対前年比50%ぐらいじゃないですかね。それで第2波とか言い出したら本当に倒産ラッシュです。4月ごろに借入したはいいものの、想定以下の売上で推移して息切れし始めるのが7月だと予想しています。 

今回はIMF曰く世界大恐慌級の我慢比べなので引き際も大事かと思います。

余談 : 非接触タイプの体温計「红外体温计」を実家に送りつけたの巻

アルコール消毒液もずいぶん流通してきました。マスクも値下がり中。それだけ世間のウイルス意識がユルユルな証拠ですが、この騒ぎになる前から気になっていた体温計を買って実家に送りつけたら重宝しているようです。実は高齢で体が不自由になるとワキに入れて測るタイプですら正しく計るのが難しくなります。そんな簡単な動作なんて幼稚園児でもできそうなことですがウソのようなホントのはなし。

それにしても体温計にかぎらず、もう日本で昭和的モノ作り信仰は止めないとダメですね。この商品を触りながらつくづくそう感じました。よくできている。

ひと頃このタイプの体温計も6,000円オーバーでしたがずいぶん値下がりしました。ビフォアーコロナから探していた者からすると選択肢も増えていたので思いきって買ったのが「紅外体温計」と書かれた中華体温計。

中華系アイテムではありがちなことですがフォルムは一緒なのにパッケージだけが違っていたり、機能が微妙に違っていたりということが多々見受けられるタイプ。

红外体温计 高精度に感じます

仕組みは分かりませんし試せませんが「こども用」と「大人用」の2モードありまして、大人用モードでこめかみ1cmを測ると一般的なワキに挟んで使うものと一緒でした。まぁ中華系ですから多少個体差があると思いますが、たぶんアタリの商品。単4電池×2本で動くのですが、計測後は15秒程度で自動オフです。

余談ですが、中国語なんて大学時代の第2外国語選択以来全く気にすることなく過ごしてきたのですが「红外体温计」の「红外 = 赤外線」の意なんですね。そのことを調べていたら中国語サイトにこんなことが書かれていました。あちら様のルールについて...

赤外線温度計はクラスII医療機器に分類され、その操作は食品医薬品局によって承認され、登録証明書、つまり「標準番号」を取得する必要があります。赤外線耳式体温計は、製造および販売する前に測定器の製品評価証明書(CPA)を取得する必要があります。...中略...一般的な体温範囲は、水銀体温計で誤差0.1℃、赤外線耳温計は0.2℃、赤外線正面温度計では0.3℃です同時に、赤外線温度計の使用は、環境や使用方法に大きく影響され、エラーが大きくなります。

ちなみにこの体温計は上海市のお隣り蘇州市(苏州市)に登録されているサプライヤー商品でした。類似形状の別サプライヤー商品も山ほどありそうです。

TECNO Non Contact Infrared Thermometer

ちなみに日本での実勢販売価格は3,000円前後。たぶん卸値は500-1,000円程度だと思います。とにかく安く買いたい人は中国語で探しまくると山ほど類似品が出てきますょ。

高齢者ほど別の意味でニューノーマルに適応しちゃってる件

昨日お客様と電話での話しですがこんなことを話されていました。

  • 相変わらず自粛気味
  • 時々マスクや保存食を買い足す癖がついちゃった
  • インスタント食品も以前に比べると保存率があがってる
  • 3月以降一度も外食していない
  • ちょっと贅沢な出前を検討したけど、結局利用しないまま
  • 最高の贅沢はお弁当を買ってきれいな景色の場所で車を止めて車内で食べること
  • カラオケも3月以降行っていない
  • (ブラジルの感染者のニュースを聞くと)やっぱり第2波が気になる
  • マスクをしてると顔が分からずこっちも適当な会釈で終了

65オーバーの方ですが、完璧にニューノーマル生活です。

やはり新コロを気にされた生活を送られているのですが、飲食店内のテーブルに付けられたアクリル板の衝立は異様に映るるようで、正面だけ遮断しても意味がないことを指摘しながら「あそこまでされて外食したいと思われへんわ。夫婦でレストランに行ってアクリル板越しに食べるなんて気持ち悪いやん。それやったら家で食べた方がよっぽど気楽」とのこと。まぁ、そーなりますよね。

もう6月も終わりですか...

来月はどーなることやら...

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