ネット動画の社会的影響を騒がしく感じる今日この頃

ひとりごと
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5月末から猛暑という展開で、今年の梅雨は?と思っていたら雨が降り始めました。

北海道も記録的な暑さだそうで異常が正常になりつつあるようです。何で読んだか忘れましたが、「東北や北海道でゴキブリは無縁」というのも今は昔でしょうか?天候が変れば経済も変るんだなー、などと思っている今日この頃です。

さてと…

トワイライトエクスプレスが来春で引退と書かれていました。この列車にいつか乗りたいと思いながら乗られずじまい。調べてみると平成元年から頑張っていたんですね。実年齢は無視しても実働26歳。なんでも出発時の車内放送では「いい日旅立ち」が旅情を盛り上げるという凝りよう。

遠くへ移動することへお金を注ぎ込んだ時代が終わり、早く移動する事にお金を注ぎ込んだ時代が終わり、遠くへ遅く移動することにお金を注ぎ込む時代です。この動画を見ながら横に現れるオススメ動画の数々。ついつい気になってクリックしたのが演芸や喜劇。これが運のツキ。

大正末期、昭和初期、戦前辺りの動画は殆ど無いわけですが、その流れをくむ(元)現役も既にご高齢かお亡くなり。気になる気になる。なぜ気になったかというと、昭和40年から60年頃に活躍された方のしゃべくりや芸というのは今見ても笑えるからです。レコードのノイズに混じって聞こえてくる昭和初期の話芸も笑える。テレビ黄金期といわれる時代と言えど、今と比べれば超低画質。でもゲラゲラ&クスっと笑えてしまう。

余談ですが、今ネットで効果的な動画表現はテレビがお茶の間の中心だった頃によく似ているんだろうと思います。大きな違いはプロか素人かだと思うんです。素人名人会やアベック歌合戦の司会無しバージョン。ユーチューバーは司会者兼主演といったところでしょうかね。

そろそろユーチューブ動画も「ユーチューバー同士で掛け合い(というか1粒で2度おいしい手抜き動画)」というのがでてくるんじゃないかと思います。ついでに言えば、その解散や復活といったことも繰り返されるかと妄想しております。ピンでオチをつけ続けるのは至難。

もとい、5月はこの手の本を読み漁り日本の歌謡史をなども辿っておりました。

歌謡曲という言葉が死語ですが最も興味深いのは戦前の軍国主義以前頃の世相。何もない時代でコンテンツといえば十人十色の己だけ。この後十人一色の時代へ突入し不幸な時代を経て、再び十人十色の時代へ戻るわけです。再び十人一色を危惧する声はサイクルか?

それにしてもこの国のモノの流れはワンパターン。歌謡曲も演芸も同様。

ここ最近の約100年間は西洋のものを日本風にアレンジて売るというパターン。おそらく日本(語)という唯一無二なフィルターを通すと摩訶不思議な商品にリボーンするという流れ。

そういう意味でもう少し日本語を大切にしてもいいんじゃないかな?とか思ったりもします。しばらくは昭和初期の時代本を読書予定です。


すっかり仕事から離れたことを書いておりますが、最近こんなものも拝見しておりました。いつだったか忘れましたが「モノは小さくすればするほど高く売れる」という言葉を思い出しておりました。

凄まじい精度で回り続けます

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