総務省管轄らしいですが、マジで日本は亡国へ向かっていますね。
先月チラッとメモしましたがホンマにカチンと来たので今日は詳しく怒りのメモ。私の両親はどちらも身体障害者手帳を持つレベルなので、本人が役所に出向いての手続きが無理ゆえに息子登板となるわけですがこの話には前段がございます。
11月に両親の医療費還付手続きに役所へ参上したついでにマイナンバーについて尋ねたいことがあったので、その部署へ立ち寄りました。理由は「母親のマイナンバーカード住所が引越し前の旧住所のままなのでどうしたらよいか?」という質問。
つまりこの時点で母親のマイナンバーカードは旧住所なので身分証の意味を成していません。
ただのカードゴミ。
すると以下の流れを説明してくれました。
1.まず(別の)窓口で変更手続き後に来てください
2.すると後日持ち主の住所宛に変更手続き依頼の確認書が届く
3.その確認用紙(付属の委任状)とマイナカードを持って役所へ出向きカードは手書きで変更
まぁ分からないでもないです。
ですが今はこれでよいとしても、ほんの少し先の将来もこれだと大変ですよ。高齢者だらけの社会でこんなアホな手続きのために役所へ足を運ぶ無駄たるや。バカじゃなかろか。
総務省職員のオツムどーかしてますよ。ほんと。
しかしこれには壮大なオチがございます。
ありとあらゆる書類は新住所に届いております。なぜなら住民票は変更してあるから。
この意味お分かりいただけます?
保険証や年金書類など全て新住所に届いてるわけです。
住民票は変更してあるから。
つまり住民票とマイナンバーカードは100%連動していません。
(国と地方自治のバカの壁)
よって国民も役所も人海戦術による「住民票を変えた場合、マイナンバーカードも別途変更手続きが要るルール」ですが、では「マイナンバーカードは何のために存在してるのか?」
????
みなさまこんな疑問も持たず「マイナポイントひゃっほーい」レベルなんでしょうね。
こんなカスな仕組みで国民をふり回す官僚の脳ミソってどーかしてるでしょ?総務省で働く方々はかなり偉い大学ご出身だと思いますが、こんな歯車以下の仕事に疑問を持たずに人生の貴重な時間を費やして「公務員最強」とか言ってたらアホ。
(まぁ机上の空論が出来る才能ゆえに働けるわけですが…)
この制度が始まった2016年に「住所が変わった場合、住民票とマイナンバーカードそれぞれで変更手続きが要る」というのは理解できますが、まもなく2021年が来るのにまだカード発行ゲームを楽しむバカが霞ヶ関界隈にゴロゴロいることに本当に驚きです。
いや、ほんまね、パスポートなら身分証明されて且つ海外渡航も可能ですよ。
それがマイナンバーカードだと身分証明にもならないって…
そもそもマイナンバーカードは住民基本台帳カードの後釜ですが、私はその住民基本台帳カードを持ったこともないし、使うシーンに出くわしたこともないレベルでマイナカードってどんだけ無駄なことさせとんねんと思うわけです。
ここからが本日のメモ。
母親のマイナンバーカードがそういう状態であるにもかかわらず「有効期限通知書」というのが届いたわけです。そもそもマイナンバーカードに有効期限があることすら認知されてないと思いますが、「カードを更新してくれ」という案内通知が届きました。
私の母親のマイナンバーカードの更新手続きに本人が来れないので息子が代理で来ました。委任状もあります。手続きをお願いします。
この用紙にもご記入をお願いしまます。
といって出された書類の宛先は「地方公共団体情報誌システム機構」宛の「更新申請書」なる書式でした。
そもそも持参書類は「本人の回答書」と「委任状」に個人情報をたっぷり記入済みにも関わらず、まったく同レベルの住所、氏名、年齢などを再度書かせるバカさ加減。
「どんだけデジタル化遅れとんねん」と思ってサイトの中身を読んでみると…
行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律等の関係法令に基づく番号制度の導入に必要な個人番号カード発行システム及び自治体中間サーバー・プラットフォーム等の運営並びに個人番号カード等の発行等を行います。
1 個人番号カード等の発行及びシステムの運営等
市町村からの委任により、通知カード及び個人番号カードを発行するとともに必要なデータの作成や発行状況を管理するためのシステムの運営を行います。また、個人番号カードに関する住民向けのコールセンターの運営を行います。
2 個人番号カード等の有効性確認システムの構築
通知カード及び個人番号カードの有効性に係る情報の提供等を行うためのシステムの構築を行います。
3 自治体中間サーバー・プラットフォームの運営等
自治体中間サーバーを共同化・集約化した自治体中間サーバー・プラットフォームをLGWAN-ASPサービスとして地方公共団体に提供するとともに、情報提供ネットワークシステムの総合運用テストが円滑に進められるよう、必要な情報の提供や問い合わせ対応等、地方公共団体の支援を行います。また、自治体中間サーバー・ソフトウェアの保守作業を行います。
このサイト、面構えこそデジタル的ですが中身を読むと「コールセンター」とか「電子計算機」とか「LGWAN-ASP」とか。そして検索すると「LGWAN-ASP LGWANでサービス提供するなら – 【富士通Japan】にお任せ」とか。
天下り団体とそれに巣食う企業でした。
そもそも「有効期限の3か月前から更新手続きが可能です」の書類が有効期限1か月前に届くのもどーかと思いますが…
そんな余談はともかく
お母様のこのカードですが住所が旧住所のままなんですね。
はい。ですからマイナンバーカードになってませんよね。身分証明として使えない状態ですが「更新に来い」と書かれていましたので来ました。
お母様はご病気かなにかでこちらにお越しいただけないということだと思いますが、その場合まず住所変更手続きが必要で、先にその申請をしていただきますと数日後ご自宅へ「代理の方から住所変更の申請がありましたが受け付けてよろしいですか」といった内容の書類が届けられますのでそちらにお母様のサインをいただき再度こちらにその書類を持ってお越しいただきマイナンバーカードの住所を手書き修正した後で、その次にカード更新という流れになります。その時、お母様本人がお越しいただけないことを証明する保険証や障害者手帳のようなものをお持ちいただけますと助かります。
なるほど。ところでその流れですとこのカードに書かれている間違った旧住所情報にも関わらず「カードを更新しなさい」という連絡が新住所宛に届いたことになりますが、そうなるとこのマイナンバーカードは何を証明するために存在してるんですかね?
・・・
住民票は変更されているので、他の各種介護手続きなどになんら問題はないのですが、その本人を証明するマイナンバーカードが使えないとなるとこのカードは何のために存在してるんですかね?ポイント乞食を釣るためですか?証明すら出来ないものを持たせておいて「運用はうまくいっている」というのは…おかしなことを推進してる国ですが…
純粋な質問ですが、マイナンバーカード、なにに役に立つんですか?
ご存知だと思いますがコンビニで住民票が入手できるとかですね。
でも私の母親のカードは旧住所なので使えませんよね。これって住民票と連動してないんですか?
していない…ようです…
よくこんな意味不明な手続きに時間を割いてますよね。他にすべきことがやまほどあるでしょうに。そう思われませんか?
実はおっしゃられる通り何のためにしているのか不明です。お恥ずかしい話ですが、その結果今回のようなことが起こっても問題にすらならないレベルの運用ということになります。こんなことでいいんでしょうかね?この問題どこに言ったらいいんですかね?
こんな運用で問題にならないわけもなく、今あなたと会話してる内容をスマホで撮影してユーチューブにポンしたら普通に炎上すると思いますよ。ほんとに。
こんなやりとりをしたのでした。楽しく談笑。
つい先日Google Authenticatorが機種変でもスムーズになりましたが、そういったセキュリティ管理なんてとても出来そうにないお粗末な話。
マイナンバーが割り当てられていても証明書にならないカス運用に「役所への移動&手続き時間とガソリン代を返してくれよ」と思ったのでした。
そうはいってもなにかの手続きで母親に不自由があると可哀想なので手続きをしますが、本当に意味を問いたい。このカードは誰のために、何のために存在しているのか?
ポイント乞食が何も考えずに喜んでいたとしたらこの国は「もうダメかもしれんね」というやつ。
ブロックチェーンでIDはゼロ知識証明できるレベルですが日本は物理的に目に見えるカードでも自分自身を証明できない。その大臣は携帯電話料金がどーたらと言ってるレベルの国。ほんとカス。
スパムメールであれば黙殺で済みますが、それよりタチの悪いことを国家がやってるわけです。
国家死刑。
そのカードが健康保険証や運転免許証にも対応とか言ってますけどね、ぶっちゃけ無理でしょ。
仮に出来たとしても、それは便利にになるのではなく国民にとって不便になると想像します。
挙げ句の果てにスマホに載せるとかポン助なことを平気で言ってます。10年後、20年後もスマホがスマホである保証なんてどこにもなく、その頃ICTとかDXとか死語でしょ。負担割合も変動し、介護保険は別で、違反切符に講習受講歴など。そんな中途半端な連動技をマイナンバーカードで一元管理なんてとても想像できない、全ては妄想トークとしか思えんお粗末な経験でした。
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