iPhone8から12miniへ「機種変するぞ」なメモ

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iPhone8 と iPhone4
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今はまだiPhone8ユーザー。このユーザーが増えた理由はサイズと指紋認証ですかね。改めて自分のiPhone変遷を振り返ってみたのですがスタートは4からですね。たぶん。それ以前はガラケーだと思います。

自分iPhone史

4(2010)→4S(2011)→5S(2013)→6(2014)→SE(2016)→8(2018)→12mini(2020)

一貫して小さい電話を選んでいます。

初代SE以降からはMVMOに乗り換えたので携帯電話ショップへ行かなくなり、それが中古でも新品でもネット購入へシフトしました。あの面倒くさい料金表とおさらばしました。SIMカードを差し替えてるだけです。

そしてSE以前まではわりと値頃感を感じていましたがSE以降は携帯電話としては高額と感じています。現状iPhone8に不満はないのですが8のサイズでもデカイという認識で我慢して使っていました。そこへ12miniです。

ちょっと記憶が曖昧ですが、8は2017年の12月ごろに買い替えたと思います。理由は2018年の海外旅の荷物を減らすためにカメラは潔く「スマホだけ」という作戦にしたかったから。もちろんそのように決行しましたが、結論から言うとスマホで十分なのは広角だけ。小さいコンデジがあると便利と痛感したのが2018年のスマホ旅でした。

余談ですが、確かにスマホのカメラは進化していますが、その美しさは自分から2-3m以内を撮ることがほとんどだと思います。つまり少しでも遠くを綺麗に撮ろうとする点で人間の思考は堕落してるでしょうね。

 

iPhone8のバッテリーがヘタってきたので機種変を検討した件

さて、そのiPhone8バッテリーの減りが気になり始めたのが今年の8月。使い始めて約2年半。

本当に急激に減り始めたので9月に機種変検討したのですが以下の理由で止めました。

今買い替えるならトータルスペックでiPhone11Pro 一択
予算ではなくサイズ優先。デカイ電話は携帯ではなく荷物

iPhoeSEのA13よりiPhone12のA14が良いに決まってる
iPhoneX、11、SEの機能はカメラ以外どんぐりの背比べ。A14 Bionicに期待

iPhone12で5.4インチ復活の噂を信じて待つ
なんといってもこれがポイント。6インチは嫌だ。最大でも5インチ台にしてくれ

アップルは毎度確実にスペックを上げてくるので比較表を見て買ったことがないですが、初めてその手のサイトをマジマジと眺めて検討し9月の買い替えを見送りました。そしてiPhone12が発表されました。

その第一印象と本音は「別に要らん。所有欲求もない」です。

ですが、iPhone12へ新調予定です。当然ですがiPhone12mini一択です。

 

iPhone12mini一択の理由

その理由を思い巡らしていたのですが最大のポイントはiPhone8の次の10と11を見送ったので、私の脳みそは顔認証、A13の実力、カメラの性能が体感アップデートされていないのでテクノロジーの進化を体感するための高い勉強代です。

あらためて12を選んでいる思考を整理すると...

私の生活に5Gミリ波は微塵も必要ない
5Gの健康被害がどーたらこーたらより4Gでストレスがない地方の田舎暮らし

USB-Cじゃないことにはカチンとくるけど
MagSafe化が進めば、USB概念も忘れ去られる陳腐で小さな話

上位機種のLiDAR(ライダー)スキャナはちょっと気になる
でもそこまでお金を使いたくない。私にとってスマホの10万円超えは高すぎる

256GBは税込99,880円。消耗品で処理できる
これも決め手。会社経費で固定資産ではなく消耗品で年内処理

A14 Bionic」の基本スペックに期待
時代の先を行くこのチップは、これから何が登場しても対応できるほどパワフル...らしい

一般的にはどんな人でもコロナ禍で買い替えどころではない台所事情のはずですが、おもいのほか日本ユーザーは伸びiPhone12miniはWin7のような位置づけになると思います。どこぞのサイトに「2020年2月段階で世界中のPCの4台に1台でWindows 7が使われている」とありましたが、そんな感じ。

特にニューラルエンジン「A14 Bionic」の宣伝文句が気になりました。A13との違いはさほどないですが、それでも30%は向上。従って5年後のiPhoneはスマホという形容が不自然なぐらいパソコン化していることが想像できます。

アップルの戦略には目が離せなくて、今は動画全盛時代でそれはニューラルエンジンの使われ方を見てもその通りですが、このパワーがいつの日か別のことに割り振られるタイミングがやってくると思います。私の勘だと動画サービスは3年以内に完全にホームページを持つと同じレベルに落ち着くと思うので、新しいビジネスの芽が生まれるのはこの1年だと思います。

iPhone4Sの「SoC A4は1億個のトランジスタ」でしたが、10年後のiPhone12に載る「SoC A14は118億個のトランジスタ」だそうです。

今使ってるiPhone8は43億個ですからそれと比べても3倍の性能差。iPhone4Sの宣伝文句で「1億個」と謳われて「なんかスゲ〜」と思ったことが大昔の話です。

IT業界のマジックみたいなこと iPhoneに搭載されたニューラルエンジン
新しいiPhoneに搭載された「A12 Bionic」チップのニューラルエンジン。ちまたでは「AIが搭載された…」なんて評論する人もいますが、筆者としては「ニューラルエンジン=AI(人工知能)」とくくるのは、ちょっと乱暴な表現な気がしているんですよね。

ただね...

 

ぶっちゃけiPhone8でも不満なき高性能を堪能する日々

iOS14になってからはピクチャ・イン・ピクチャのようなパソコン的操作が可能になりiPhone8や2代目SEでも問題なく使える便利機能。なにより指紋認証も便利。

ぶっちゃけバッテリー交換してiPhone8のままでも悪くないのですが、少し背伸びしておかないとアプリ界隈のニューカマーや落伍者に気づけないこともあります。最近はあまりメモってませんが暗号通貨アプリも確実に進化しているので、お金(と同等の価値がある情報)の動き方、動かし方には遅まきながら追いつきたい欲求でiPhone12miniを買う予定です。

日本は「ハンコがー、マイナンバーがー」で知られる通りデジタルを語る以前の国ですが世界はデジタル通貨や暗号通貨の資産化が進んでおり、それが成せるのもテクノロジー。

こうして見ると、iPhoneの場合、プロセッサアーキテクチャや半導体技術の転換点と、外観や周辺機能の転換点が交互にやってくるように見える。話題になりやすいディスプレイサイズや筐体の変化は、プロセッサや半導体技術の大きな転換の合間に来る。チップの技術的には、ディスプレイや筐体が変化しない中間世代のiPhoneの方が面白い。
【後藤弘茂のWeekly海外ニュース】 iPhone 6sは性能と効率が大きく向上するFinFETのA9へ

これは2014年のPC Watchの記事ですが、まさに転換点のiPhone12miniです。

この記事がアタリならこのフォルムの「mini」は次のiPhone13miniへ継承される可能性があります。もっと先の2025年は最低でも現在の3倍は機能進化していそうです。

iOS 15
みんなとつながる。集中する。iPhoneの知能を活用する。世界を広げる。そのすべての体験をサポートできるように、iOS 15には新しい機能の数々が詰め込まれています。

 

高い買い物なのでハードケースを新調したい

さてさて...

タイトル写真の通りサイズがiPhone4のようにポケットにスッと入いるサイズにまでminiになるわけでもなく、お値段は57,600円から99,880円へ2倍。かつてはスキンシールだけで気軽に使えたものも10万円となれば落とすと涙目なので今回からはいわゆる米軍の「MIL-STD規格」の落としても壊れにくい超ハードケースを調達予定。

中年ですから手が滑るということがあり得ます。

以前車のバックドアを開けて、屋根と扉の隙間にスマホを置いてバキッとやった前科持ち。

iPhone12miniは最低3年使うと思います。3年で割って通信費を足すと月々のコストは最低5千円となれば安くない出費ですが...。SoC進化次第ですが5年選手になるかもしれません。

以上、iPhone12miniへ「たぶん買い替える」メモでした。

 

2020.10.24 追記 ケースを見ただけで「わっ、12miniちっちぇ」が分かる

とりあえずMIL-STD規格のハードケースを調達したのですが、iPhone8ケース付よりも確実にボディが小さい「mini」であることを伺わせるケースが届きました。

ハードケースを含んでこの大きさだと12miniは結構な数売れると思います。

 

2020.11.7 追記 iPhone12mini、いざ発注

注文しましたよ。miniを。もちろんアップルストアオンラインで。発売日近くに電話を買う行為は人生で今回が初めてだと思います。でね、注文時の私はこんな感覚。

  • Xや11の人はgeek(オタク)以外新調しなくても今のままで十分だと思う
  • 私のようにiPhone8の指紋認証止まりが機種変するとある程度「へー」と感動するはず
  • カメラ性能進化はさほど興味ない。激変の余地がある領域だから
  • 値段は下取りすれば、それでも高いけど、まぁ納得するしかない
  • バッテリー容量に関しては不満が残るけどminiだし仕方ないか

まぁこんな感じですが改めて最近感じていることはプライバシーの取り扱いですよね。

ここではメモっていませんが今はアンドロイド携帯も超高スペックでバッテリーも長持ちで、普段使いそうなアプリがグーグル連携しまくっている人にとっては使い心地抜群です。iPhoneにこだわる必要もないぐらい。私も時折使って使用感を確認していたのでGoogle信者にとっては超絶使いやすい設計なんですが、プライバシー保護は疑問が残ります。やはり企業姿勢としてプライバシーを尊重する考えをティム・クック氏が受け継いだというのが今となってはアップル製品にとって大きな価値のひとつです。

馴染んでしまえば「そんなもんだろ」となるのも分かりますが...

詰まるところ「グーグルだろうがアップルだろうが適当なタイミングでテクノロジー進化に追いついておかないと社会に乗り遅れるような根拠不明の強迫観念でとりあえず機種変」ですかね。

 

2020.11.18 追記 iPhone12miniが届いた感想

どんなに「大画面は正義」みたいに煽っても両手操作が必要なPhoneはダメ仕様。持ってるだけで手が疲れるデバイスを嬉しがって使うのは手がデカい人と若者と広告で稼ぐユーチューバーだけ。

転送に3時間て...

11/18、iPhone12mini到着。

相変わらず説明書は入っておらず、顔認証設定も適当に済ませ、画面スワイプもあちこち触り、一通り触り終えました。触って感じたことをは...

  • ワクワク感はゼロ。本当に驚きは微塵もない
  • たぶん11ユーザーとか「機種変する意味すらない」と思う
  • デフォルトフォントが小さく、細く、読みづらい
  • 画面の美しさは理解できるけど感動するほどではない
  • ゲームしないからバッテリーはこれで満足
  • 顔認証特に問題なし。寝る前に触る時間が減って良いぐらい

iPhone12のカメラが高機能といっても2018年に撤退済みのカシオのコンデジよりiPhone12は低機能。おそらく今回の12でISO機能はiPhoneが上に見えますが光学ズームでは撮れません。ビデオカメラやマイクはかなり高機能だと感じました。学習して目覚ましく改善を感じるのは4-5年後だと思います。それでも光学ズームは難しいよね。

まぁ大昔のノキアD315や京セラHD-10K辺りから使ってる私から見るとそれはそれは超高機能コンピューターとして見てますよね。とりあえずPhoneという名称なので電話ですが、ぶっちゃけ電話という概念が消えつつある途上かもしれないですね。

それにしても12minのサイズは頑張りましたね。歴代と比べても素晴らしいサイズ感です。元祖SEよりは少し大きいですが、諸々の性能も上がってこのサイズですから最高です。どちらも割とゴツ目のハードケースに入れてますがケース越しサイズはほぼ互角です。

iphone12mini vs iphone8

余談 : iPhone8から12へのデータ移行に失敗した件

2つ上の写真にあるようにiPhone8の上に12を載せて同期しました。

約200Gのデータ移行ですから時間がかかって当然ですがそれ自体は無事終えました。なんら問題なく動作したのですが、その12をMacと同期したときのエラー表示が「十分な空き容量がないため、iPhoneは同期できません」という...。

当初この意味がわかりませんでした。

不足容量を見ると「約70Gほど足りない」と表示されるわけです。

そもそも空き容量が残っているのに「足りない」と出るからチンプンカンプン。

そこでMUSIC、TV、写真、BOOKなど、全ての同期をiMac側で解除しました。普通解除するとiPhone側もデータが消えるはずなんですが、iPhone側データは消えずに全部残っていました。この時点でもチンプンカンプン。そこでTVで映画を1つ同期したら、なんとiPhone側は同じ動画が2つ表示

なーるほど。

つまりiPhone側の「設定 → 一般 → iPhoneストレージ」でミュージックやTVのデータを削除してやるとPCと同期するための容量が回復します。私の場合MUSICとTVで160GBほど使っていたのが邪魔をしたみたいです。

PCとiPhone同期で「十分な空き容量がないため、iPhoneは同期できません」と表示されたらiPhone側で一番容量を食っているストレージを突き止めて削除すると復活します

いやはや...疲れました。

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