81歳の母親がiPadを新調した件

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久しぶりにガジェットネタ。タイトル通り母親のiPad新調を手伝ったお話。

残念なことに今では操作がおぼつかないのですが、昔は自分で楽しんでいたようで、いまでも時折「あれ見たい、これ何?、新しい動画のやつ」なんて頼まれるので、アプリ起動などを手伝っていたのですが、かれこれ2年ぐらい「どーも動きが悪くてイライラする」ことが増えました。

以前に父親のiPad購入についてもメモしたことがありましが、あの時は「はじめてのアイパッド」として新品を楽しむだけですが、母親は昔から自分のiPadを自分で調達して使っており、それがいつの製品かも知らずに操作を手伝っていただけですが...

驚きの事実!使っていたのは 2013年発売 iPad Air MD789J/A

モデルを確認しましたら薄型・軽量モデルとして登場したiPad Airの第1世代と判明。

なんと第1世代ですよ!

(なんでそのタイミングで買った?)

若者から見れば「なーんだ」ですが、iPadは2010年登場。当時は64GBでも「スゲー」とか言ってた時代ですが、その3年後に何を考えて母親が買ったのか...謎。

しかも、案外と使いこなしており会員専用アプリなどもチラホラ。

70歳を超えてデジタル化に邁進した息子も知らない驚愕の事実。

だから80歳を過ぎてもiPadで「あれ見たい、これ何?、新しい動画のやつ」と頼まれるわけです。

しかもOSが12.5.5で止まったまま。動かないアプリがあって当然で、しょっちゅう砂時計がクルクル回る現象に業を煮やし新調することにしました。

それにしてもiPad Air の軽さたるや、おそるべし。

 

10年後もAirだった件 469gから462gへさらに軽量へ

今ではiPadも軽量化されていますからさほど驚きはないですし、そろそろディスコン化されそうですが新型を手にした瞬間「あ、ほとんど一緒か?ちょっと軽いか?」と思ったぐらいです。

当時のキャッチ「軽々と、パワフル。」はいまも健在!

古いiPad Airの中身は32GBモデルで残量283.6Mとなっており、なにかのアプリが容量をくったままの状態でアップデートを繰り返していたら、とうとう容量が引っかかって身動きが取れなくなり、PCから覗くとアプリ自体を削除しないと解決しなさそうで...。

私も今年iPhone12mini(256GB)から13mini(512GB)へ鞍替えしました。

スペックはほぼ一緒ですから機種変の緊急性はなかったのですがデータ容量を食うものが増えましたから14を無視して13mini。これと似た発想で母親の場合は「どうやら容量を食うアプリが存在するようで容量が大きい方が良さそうだ」ということです。

おそらく母親はまめにリフレッシュしながら使っていたようですが、ケースにはIDやパス、入力方法のメモが挟んでありましたから、やはり高齢者な使い方です。

(息子とデジタルな話なんて一度もしたことがないですが...)

 

iPad Air(第5世代) A2588 投入

現時点で最新スペックはiPadだと第10世代に突入しており、そのSoC(プロセッサ)はA14 Bionicなんですね。ここでちょっと迷いました。第9世代だとA13 Bionicです。

(もう古い印象)

それがiPad AirになるとM1。最新のProはM2に突入。

(私のBookはインテル)

迷いに迷ってAirの256GB調達に決定。左から母親、息子、父親の順。

左から母親、息子、父親の順

父親の機種はA10 Fusionなんですね。

やはりMシリーズは主力ですし、母親がいくらも長生きしないとはいっても、たかがiPad操作にストレスを溜めるなんて馬鹿らしいので潔くiPad Airに決定。図らずも母親が最初に買ったAirの後継者を素直に選択。

おそらく母親の人生で買い換えることはないでしょう。最高スペックは円安も手伝って軽く10万越えですがベッド脇で活躍してくれると思います。

 

自分のことは自分でする母親だったらしい

死んだ人を懐古するような言い方でなんですが、まだ生きてますけどね。

それにしてもね、実家に転がっている書類などを見ますと、どうやらISDNを使っていた形跡が残っています。例のターミナル機器ですね。ソニーのバイオが転がっていますから、この辺りの機械を触って楽しんだ形跡があります。立ち上げるとWin95とか出てくるかもですね。

そしてモバイルwi-fiの書類なども発見。ビッグローブと書かれております。

もちろん使うためにはIDやらパスワードやらの入力があちこちで必要ですが、それを自分ひとりで考えてやっていたんですね。父親はなにもしていません。センスどころか概念もゼロ。母親は文明の利器を使ってデジタルを楽しんでいたようです。

よくもまぁ、ひとりでこれだけの機械を操作していたと思います。本当に。

アプリにはLINEやDropboxとか使ってるわけですよ。

親子でやりとりしたことは1度も無いですけどね。

(母は偉大なり)

 

これで我が実家もデジタル化完了です。両親共に80オーバー。

(iPadOSも16.1.1まで一気にバージョンアップ)

母親のiPadは砂時計がクルクル回ることなく快適になりました。回線は細いですがダウンロードすればいつでも動画視聴可能。なにせ256GB。

私のiPadは仕事で使う頻度こそ少ないですが、それでも触らない日はないですし、それなりに活躍しております。

父親も時折触っている様子。

時代についてゆく必要はなく、時代の変化を楽しめればokです。

最後に余談ですが、カバーは純正のSmart Folioにしてみましたが、よくできてますな。背面は嵌め込みではなくマグネットでピタリと密着。だから軽量。ただしお値段はあり得ないぐらいボッた価格。世の中は少しずつ便利へと変化していることを実感。

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