満身創痍で3-4月のイベント終了へ

ひとりごと
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いやはやキツかった。1年分の仕事を1ヶ月で処理した感じです。人生色々なことが起こります。

日々のルーチンな仕事も無茶苦茶なことになりジェットコースターのような忙しさで「我ながらよくやったなぁ」なんて振り返っているところです。本当にキツかった。上の写真は車で右往左往している時に車内から捉えた一枚。当然日本でのシーンですが、なんとなく外国臭を感じてパシャり。加工を解けば車の車種もバレてしまい、どこにでもありそうな日本の風景です。

忙しい合間でも断捨離は継続中

生活上のストレス表というものがあり、「配偶者の死」や「離婚」はスレス度が高く、それ以外は「まぁこの程度のストレスはあるよね」というレベルなんですが、ストレス強度のポイントが低くても、問題が2つ、3つと重なれば大騒ぎです。ほんとに。このことを父親に「人生にはまさか?の坂があるよね」というと感心して聞いております。私の人生は「まさか」だらけですが…。

とりたてて書き残したいことも無いのですが、忙しい中でチラリと覗いたのがワークマンプラス。たまたま車で通り過ぎ「そーいえば最近提灯記事が多いよなぁ」なんて思い出し、わざわざUターンして店内をウロウロ。

働くオジサンの作業着ショップ

実家送りとなるものを購入してみました。

提灯記事ほどでは無いですよね。たぶん。

店内をウロウロした感想ですが、いわゆるプロ用の土建屋アイテムの陳列スペースは少なく、いかにもそっち系と思わせる内容は下の写真ぐらいでした。

ツール、工具コーナー

改めて見ても辛うじて家の工具箱にあれば便利そうなメジャー、ノギス、水平器といった小物アイテムばかり。残る店内は作業着系ですが、正直申して地味アイテムばかりです。普段使いに有用なものは、あえてこのお店を選ぶ必要は無いと感じました。

そんな中で無理やり「まあまあ良い線かも」と思ったのがエプロン。

しっかりした生地でデザインもまずまず

エプロンのデザインなんて…とか思いますが、いざ買おうとすると良いデザインに当たりません。でもワークマンプラスに置かれていたものはお値段もリーズナブルに良いものだと感じました。

忙しくてもアンテナが働けばパトロールは最優先。こういうことに気持ちが動かなくなったら自分も本当の老害と感じている今日この頃です。暫くは元の生活に戻すのに時間が必要ですが、最大の山場は越えたので少しずつ「田舎のオジサン」に戻りたいと思います。やっぱり田舎がえーです。都会は刺激があっても脳が疲れる。最近のマイブームはいかに脳をスッキリした状態に保つか!です。

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