オジサン秋の枯葉(Autumn Leaves)祭り

すっかり肌寒くなっております。たまには季節感のあるメモです。

気がつけば11月10日でして、今日は東京でパレードなんだとか。月日の流れが早すぎて参ります。最近は例の本ばかり読みながら現実逃避しておりましたが本日は久しぶりに枯葉パーティーに興じました。

私、無類の枯葉好き。既に人生も枯れております。

ここ5年ぐらいは秋が極端に短くなっているような気がします。

紅葉はこれからが本番ですが、最近は肌寒くなるスピードが早すぎて枯葉を聴く間もないうちに冬が来ているようで残念ですがこれを聴かないと秋がきた気がしないぐらい枯葉好きです。

Champs-Élysées

今から10年以上昔のことですが思い出深い旅をしまして、ちょうど今頃の枯葉舞い散る季節だったもので強烈な印象なんだと思います。上の写真はその翌年で枯葉が散った後のシャンゼリゼだと思います。ちなみにこの写真を「FinePix F700」で撮ったらしいのですが全く記憶がありません。すっかり忘れました。

枯葉はとてもポピュラーな曲で数え切れないカバーですが歌詞の中身は過ぎ去った恋を枯葉に例えたものでご本家はイヴ・モンタンです。私が唯一リスペクトするフランス語です。さすがにご本家の甘い声には敵いませんが、そのDNAを受け継ぐカバーが山ほどてんこ盛りで、特にJazzのカバーは無尽蔵。ひと頃どハマりしておりました。

歌詞もメロディーも切なくオリジナルはイヴ・モンタンですが私の勝手なイメージとして「ささやきつつ舐めるようにセクシー」な歌い方で記憶が固まったもので、そっち系の曲を聴くと今でもゾクっとするほど好きです。例えて言うと下のような感じ。

The Voice France番組に映るはLilya Adadさん17歳。青臭さが残るところが新鮮。セクシーボイスで即ノックアウトされる枯葉です。上手すぎです。

てなことでこの曲もしこたまiPodに入れていたのですが今年改めて痺れたバージョンのメモ。たまにはこんな曲でも聴いて秋の夜長をおたのしみくださ。バルネ・ウィラン(Barney Wilen)の枯葉です。ご本家と同じフランスだけあってセクシーです。

驚くことにヨウツベには松本英彦の枯葉もアップされていました。今の若い子たちの耳が肥えて当然。なんてセクシーなテナーサックスだこと。痺れます。

最近はYouTubeもご無沙汰だったのですが面白い動画が載っていました。フィレンツェのドゥオモ横で現地オヤジとセッションする韓国の若者。自分が歩いたことがある場所だと余計に感慨深いですね。こんな場所で一曲聴かすなんて洒落た腕をお持ちです。しかもどちらも玄人肌。恐れ入りました。豊かな人生とはこういうことを指すんでしょうね。

枯葉、いいでしょ?

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