2020年2月の勘違いメモ : COVID-19ニュースに疲れますなぁ

テーマなき雑感の束
この記事は約13分で読めます。
スポンサーリンク

2月は個人事業の確定申告時期。freeeでサクっと作って提出しました。その会場での書き方説明「待ち時間が240分」に唖然。コロナウイルスやインフルエンザが流行ってる時期ですし何百人も居る場所なのでとっとと引き揚げたかったのですが、それでも15分ほど待って無事終了。意外とマスクなしの方も多かった。

ザッと見回した感じですが、やはり高齢者が多いです。もっと仕組みをシンプルにしたら紙代、印刷代、人件費、会場賃料の全てが削れると感じているのは私だけではないはず。なにせこの国は老人大国ですから。人口減少時代に足算の発想はナシでしょ。引き算の時代だと思います。

千葉のネズミ御殿の査証値上げは適正なインフレなんだろうと思う件

パスを8,200円にするんだそうです。名実ともに夢の国になりました。

私が最初に行ったのは1993年の10周年だと思います。仕事で。当時サテン生地のような記念帽子をかぶって仕事してる写真がどことかに眠っていると思います。その当時4,800円だったそうですが、当時は当時で安くない印象を持っています。あの頃わたしは若かった。

その次にプライベートで行った形跡があるのですが詳しい年(齢)が思い出せません。たぶんTDSを見た記憶があるので5,500円時代だと思います。そのころの風貌はもうオヤジでした。

1月に100均のダイソーをメモった時に今の物価が2倍になっていることを書きましが、ネズミ御殿のパス代もその通りの値段になっただけです。この場所へ1人で行く確率は低く、地方からは顎足代が必要で、もはや朝食込みのホテル代金よりも飯抜きパスポート代の方が高いなんて場所は「夢もお金次第」ということになっちゃいました。この値上げは正しいことだと思いますが、なんとなくモヤモヤ感が残る理由はデフレとインフレが同時進行のせいでしょうね。

当たり前ですがパスポート代はいずれ1万円を突破します。

そこが夢の国であるコンセプトを否定しませんが、そういうビジネスモデルが未来永劫とも思えません。集金でハリボテを作って集客を繰り返す20世紀モデルは古臭いですよね。ここまで値上げすると地方からはTDLより海外旅行の方が安いぐらい。やっぱり(浦安という)東京は国内の海外という認識です。

点で捉える感性を磨かないと時代を生き残れない

地方暮らしになると自分のあらゆる部分が錆てくることを実感するのですが、都会で生活していれば生き残れるという単純な話しでもないと思っています。なぜなら大都会であるほど面で捉えるだけで生活が成り立つので点で捉える感覚すら理解できないから。

これから幾つもの街が地方から消えるわけですが、それとは対照的にハブとして残る場所もあるわけです。たぶん人口がそんなに多くなくても残る仕組みが話題になる日も近いと思います。それが何処かを嗅ぎ分けるのが大変で日々特訓中です。年齢的に考えてそこが私の終のすみかの「点」になると思っています。

老いたら一つ場所に落ち着くように心がけよ。

誰かさんの決めゼリフではないですが都会で消耗するから単純に地方という話にはなりません。「消耗してるの」で一世風靡話した方も、あまり遠くない未来に再び都会へ近づくことでしょう。やはり人生はエンドロールが流れ始める頃になってやっと「あぁ、○○だったなぁ」と懐古できるだけで、それまでは点をみつけ、その中でいかに尖ったことを出来るか「かなぁ」と妄想しております。昨年トーマス・クック破綻時に古本を漁って眺めていたのもそんな探りの要素がありました。昔も今も点として残る場所、消えた場所チェックは面白い作業でした。

オリガミの譲渡価格が総額約259万円だった件

このニュースはちょっと衝撃的でした。クビになった9割の従業員は辛く悔しい思いの方もいらっしゃるでしょうし、心中お察しします。ちっょとキャッシュレス界隈の突風が大きすぎて舵取りできなくなった感じでしょうか。

結果として身売り価格も驚きの理由ですが、それよれも「決済サービスだけではビジネスモデルにならない」ことと「企業が決済手段を持つことが当たり前になりつつある」という2点。例えばLINEが展開するLINKというトークンはライン定食の漬物みたいな存在でメインディッシュではないですが、リアルな生活圏で活躍するLINEユーザー同士の決済等に有用に機能するだろうと想像します。事業の裾野も広げられる。そういう視点でOmiseGoとか眺めると「どこに向かってるんだろうなぁ」と思います。

銀行淘汰が規定路線というのがうなずけるニュースでした。銀行が求められない理由を考えていたのですが、お金しか扱ってないからでしょーね。だってヴィンテージウイスキーを300万で売る時代です。この支払いに「BTCを受付ける」と言ったら銀行の出番なし。今はそうなりませんが、未来はそうなっていると思います。

IT&通信界隈は相変わらず「使われてナンボ」のばら撒きスタイルは健在ですね。私もPayPayを使いますがオリガミは結果として使わなかったのではなく使えなかったことになります。だってアプリは入れてたし決済紐付けの準備はしてたから。

クルーズ船は(AI)システムの自動判断で運行中止したらどーかな

ずいぶんとニュースを賑わした客船。過去に類のない広告宣伝になりました。私も大昔に乗ったことがある船です。実は日本生まれの船で、ある意味「里帰り船」です。船も飛行機も密閉空間で空気循環する仕組みだとウイルスのエアロゾル感染を防ぐのが難しそうです。

客として乗ると知り得ないことですが、中の人として当たり前なことはスタッフはいわゆる4人部屋のような場所での共同生活。もし1人が感染すると相部屋スタッフも感染する確率が高いと思います。厄介なのは相部屋スタッフが同じ仕事場とは限らないこと。例えば1人はレストランで給仕、別の人は客室係、さらに別の人はプールスタッフ、イミグレスタッフなどバラバラな構成もありえます。つまりスタッフ1人が感染すると、「あらゆる部門に伝染する確率が上がっちゃうよなー」と感じるニュースです。この業界では常識アルアル。

私が偉い人だったら....万一エアロゾル感染が有り得ると仮定して、不幸中の幸いということで客船を生んだ三菱重工に連絡してダイヤモンドプリンセスの船内空調システム設計図を確認して本当に安全な場所の切り分けが現実的に可能か否かチェックするでしょうね。切り分け不可だったら空気が淀む船内感染はロシアンルーレットみたいなもんです。だれも悪くない。それが客船の宿命。

テレビ画面の向こう側から外野がやいのやいの言ったところでお客さんもそれなりの荷物量、スタッフも数ヶ月間船内就労するための私物を持っているわけで、部屋をホイホイと替えられないですよね。客室数にも限度がありますし。

そんな調子なので船内で安全な場所と危ない場所を区別することは可能でも守ることはとても難しいと予想します。大学教授が医療業界の常識を盾に告発動画とかアップしてマスメディアが集ってインタビューとかアホらしい。その動画を1日で下げたとか脊髄反射もほどがある。だからクルーズ船での蔓延は対応が難しく下船が遅れてるわけで、私に言わせれば船1隻丸ごと危険な場所で、その覚悟で立ち入る場所。スタッフは何十カ国から集まって働いているわけで、全スタッフが言葉の面で何らかのハードルを抱えて働いている場所では指示系統も細分化されていますし....まぁ、現場のカオスは容易に想像できます。

とても贅沢な船ですが...

このニュースを見て思ったことですが、中国で患者数が2万人を超え、死者数が500人を超えてる時期の日本対応ものんびりしたものでした。先に触れたように船内で患者が発生した後はネズミ講で増えるのが予想できるにも関わらず私情が絡むと「1円でも儲けてやろう。キャンセルは返金が面倒。客もせっかくだから行きたい。」という理性的判断ができません。WHOが否定しても数字を見れば冷静に判断すべき事項。

感染拡大は人間の「欲」による判断ミスと感じます。代金全額返金でも時すでに遅し。つい先日も70代の人が熱があるのに国内バスツアー参加後に陽性だったとか。自分の欲に任せて行動すると船じゃない場所でも貰い事故です。

SARS、エボラ、コロナのようなニュータイプで封じ込めが難しいウイルス感染を感知したら自動的にコンピュータが全船運行中止の指示を出す仕組みなんてどーですかね。少なくとも発生地域の人は乗客リストからピックアップしてアラートを出す仕組みを作らないと船が感染マシンと化すだけ。何十万トンという巨大船の船長ですら単なる雇われ一等航海士です。ガラディナーで客と写真に収まるサービスも大事な仕事の世界ですから。

そもそも新型ウイルスなのに「貿易や人の移動の制限は勧告しない」WHO宣言は理解不能。1/30発表の緊急事態宣言文は全て真逆に読むのが事実に見える皮肉。まぁ普通に考えて飛行機がトラブったら元パイロットの航空評論家があーだのこーだの言うのに、船のトラブルに詳しい人が誰も出てこない辺り、この国のマスメディアの節穴具合とインバウンドの稚拙さを物語っております。日本も客船運行会社があり、山ほどOBがいらっしゃるでしょ。

認知症と胃ろう

最近この話を耳にすることが増えました。

私の親も若干認知が入り始めております。

日本人の殆どが「がん、心臓病、脳卒中」のどれかで死ぬのですが、聞けば聞くほど病気で一番対応が難しいのは認知症ではないかと思う日々です。なにせ外見で物事を判断する人間特有の浅はかさが認知介護では襲いかかってきます。見た目はフツーということに騙される感じ。

認知症になって食欲を司る部分が壊れるとご飯を食べなくなるので「餓死させるのか」という罪悪感(のようなもの)にさいなまれて胃ろう決断に至るわけですが、今月も結果として「胃ろうしてもらったのよ」という会話。一度胃ろうを決断するとゴールなきマラソンのスタートです。

これだけ耳にするということは、いずれ私も決断を迫られるのかもしれませんが、もし私の親が認知症で食欲がなくなったら胃ろうはしないと思います。私なら。それは餓死ではなく純粋に人間としての営みを終えるとき。仮にもしこの世に胃ろうという術がなかったら見送るしかありません。故に認知症患者の胃ろうは患者本人の意思ではなく家族の心の整理の儀式にすら感じます。

前にメモった気がしますが....私は結婚式は片手で足りるほどしか出ておりませんが葬式は両手両足で足りないほど出席しました。その死体は基本的に痩せています。病気でブクブクに太って死ぬ人なんてレアケースです。つまり最期は食が細り痩せて命を終えるわけです。餓死させているように感じるのは生活の中で死を遠くに追いやって終末期を知らない人だからでしょう。

ネットには山のように医者が記した胃ろうの良し悪しの文章が載っています。つまりそれだけ日本の医者はレベルが一緒なんだろうと思います。少なくとも否定するなら止めれば話しはそれで終了です。命を救うことが正義のような仕組みしか作れなかった日本医療の末路です。

「お前な、現実を目の前にして決められるか」と言われそうですが、たぶん決められます。なぜなら我が父親の体重は36キロ前後。若い頃は倍以上あるガッチリした体格でした。私が悪さばっかりしていたころゲンコツでぶん殴られてぶっ飛ばされたことがあります。その父親ですらヨボヨボになり杖を使って歩いています。肋骨が見えてウエストは危機的細さ。食べても太れない体になったということはお別れが近いということです。やはり人間の最後は食欲がなくなり痩せ細っていくというのが普通のことなのに普通ではないことのような認識をする方が間違ってるかな、と。

マジでこういったことは身内のトリアージ力にかかっていると日々自分に言い聞かせています。

この手の介護ネタを聞く時に感じるのが「村社会思考に囚われてはダメ」ということ。

2つと同じ個体、同じ家族は無いので決定は家族ごとに違って当然なのに死を遠くに追いやる生活をしていると問題が起こったときに動揺して全員がする行動がネット検索。結果「大体こんな感じ」みたいなことを探ってるでしょ?ナンセンスです。

私もその行動に及んだ結果「ちがうちがう、他所様は関係ない。労りの言葉をかけてくれるのは有り難いけど単なる社交辞令。口だけ番長は他所でやってくれ。うちはうちの方法を考えるしかないのだから」と思うのでした。つまり「介護の方法や選択肢は色々ある」ではなく「介護は各家庭ごとに全部違う」というのが本質だろうと思います。

自治会と回覧板の是非 : もう回覧板は要らんでしょ

この仕組み、いつまで続ける気ですかね。自治会があるから回覧板もあるわけですが、自治会があるということは、一定規模の集落があって、回覧しないと情報共有できないからだと思いますが、現在この仕組みに違和感がない人は60歳より上の方々だと思います。

先日実家の回覧板を見たらこんなことが書かれていました。

「町内会の情報周知方法として①掲示板、②回覧板がありますが、③としてホームページを作成しておりますので活用願います。アドレスはhttp://www.geocities.jp....」

ツッコミどころ満載ですができるだけ早く止めたほうがいいでしょうね、回覧板。

紙も時間も労力も無駄。

wikiによると「2000年にあしたの日本を創る協会が発出した『自治会・町内会の高齢者支援に関する報告書』においても、80%以上の町内会がもっぱら回覧板による連絡に依存しているのと調査があり、情報通信技術の活用は禁忌であるかのように避けられている。 」らしいですが、あれから20年が経過した今再調査して結果が同じだったらこの国は本当にダメかもしれませんね。

内需なき日本の行く末

増税後の景気落ち込みに驚きはありませんが、今回はたまたま「コロナウイルスの猛威と重なりつつある」という実に微妙な表現でウイルスのせいにしようとするニュースの多さに驚きます。今回の数値は「2019年10~12月期の国内総生産(GDP)速報値」だけなので全期間で見る必要がありますが、普通に考えて1~3月期も悪いことは目に見えております。先月もメモしましたが過去のSARSと比較してもGW明けまでは様子見だと思います。つまりこの先半年は「今年ヤバイんじゃね」という状態。

インバウンド消費が消えただけでこの状態なので、勘のいい若者が生産性のない公務員奴隷に就職したがるのも分かる気がします。内需に関係なく飯が食える仕事を選ぶのは当然ですが、公務員コストすら捻出できない老人国家になりつつあるので公務員にしがみついて脳が麻痺しなければその判断もアリですが、流されると1度限りの人生という意味ではどーなんですかね。

細かい数字を見ていませんが、消費が落ちてるのは想像できます。企業投資もたぶん落ちてると予想します。政府支出は...特定企業だけズブズフの関係でユルユルだとおもいますが、庶民生活にはほとんど益のないお金の流れでしょうね。

そろそろ「GDP発表もやーんぺ」と言いたい国になってますよね。

「東京オリンピック中止も想定される段階」新型ウイルスで日本経済マイナス成長の危機

(マスク)転売もやっぱり受給関係

株が乱高下して恐怖指数が増すと、その手のカキコサイに「株は受給」と書かれたりしますが今回のコロナウイルス騒ぎでもご多分に漏れず大騒ぎしております「マスク高額転売騒動も受給」な流れが気になりました。我が両親もたまには外出しますのでマスクぐらいは常備しとかないとなぁ、と感じている日々です。

もう個人売買を取り扱うメルカリがマザーズで勝負してるぐらいですから個人売買が当たり前すぎて転売を止めろ議論が無駄ですが、困っている人や医療関係者にマスクが届かないのは問題。

いつもはチケット転売で盛り上がる話しなんですが...

なんと申しましょうか...

日本人的ではない行動に感じます。

地震が起きたら整列する国民がネットでマスク転売とか、あまりにも斗筲之人すぎる。

例えがアレですが、何千人もの人を乗せているクルーズ船の客は、ある意味人生にゆとりのある方々だろうと思います。だから暴動も起きない。それが多国籍集団であっても民度が一定レベル以上機能しているからこその今だと思います。現場は大変辛い思いで日々を過ごされており心労は察するに余りありますが各々の人生経験スコアが高い方々だからこその秩序維持です。それが陸上では日本人同士でマスクの取り合い。見苦しい。

まぁ人生は因果応報みたいなところがありますから転売組も別の事案で痛い思いをする日が来るかもしれません。にしても本当にマスクやアルコール消毒液が消えましたね。そうこうしているうちに桜の開花予報なども聞こえ始め、確実に春が近づいております。

ウイルス問題も日差しが暖かくなれば少しずつ収束に向かうと思っています。動物は抑圧されるとストレスで反発したくなるので、GW以降からオリンピックまでの間は再び平和が訪れて人の往来が活発化するといいのですが....。

0
share

コメント

トップへ戻る
タイトルとURLをコピーしました