「2017 – 1945 = 72」戦争を忌諱して72年。記録更新中

ひとりごと
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普段の朝は蝉の声がうるさいのですが本日はピタッと止まって静か。台風の影響か...不思議。

もう戦後72年ですか。

ここ最近は原爆の話しと同時に「アジア地域をある意味で植民地化から解放した」とか「真珠本攻撃は奇襲ではない」という側面を知る人も増え、ネットに書きたくり、それが結果として「原爆はやりすぎだろ」という声もあるようです。どれも当時の諸外国の情勢が不明で真実は分かりませんが今日と9日に核爆弾が日本に落ちてたくさんの人が消えたわけです。

それでも戦後たったの72年です。

今でも名前不明の遺骨が5万体以上あるのですから核爆弾の威力は秒殺。つい最近まで戦争があって瞬殺されたことも人間の生涯時間で見れば風化するんですね。

7月29日午前0時28分26秒ごろに北朝鮮のミサイル実験をNHK室蘭放送局の屋上と祝津町地区の2か所に設置されたカメラが「弾頭の光を捉えた」ようで、こっちは戦争に興味がなくても相手が喧嘩を売ってくるというややこしさ。もらい事故です。人間は目で見て初めて恐怖を理解する幼稚な動物ですから考え方に変化があるかもしれないですね。

やはり戦争の記憶が風化する理由は体験者から直接聞く機会が減っているからだと思います。

興味が湧いてもネットで調べたことは記憶の風化速度がとても早いと思います。

もう15年以上前だと思いますが...サラリーマンをしていたころに昼休みでお好み焼き屋に入りました。確か大阪の内久宝寺町の辺りだったと思います。年老いたおばあちゃんが焼いてくれるのですがひょんなことから戦争の話になり「若い頃は西宮の空にグラマンが飛んできて機銃で撃ってきて慌てて田んぼの畔に飛び込んでなぁ」みたいなことを会話してくれたのを覚えています。

ほんの3-40分の昼飯を食べている間の会話ですけど本人談は鮮明に覚えているものです。

「あの小説××××で面白かったよね」という丸暗記したかのような会話をよく聞きますが丸暗記した戦争体験を話せる人は少ないと思います。1人1つぐらいは誰かの身近な戦争体験談を話す脳ストレージがあってもいいですよね。生で聞けるのは今がラストチャンス。戦争の酷さを生々しく知っておくことが平和を作る一つの方法だと思います。

それにしてもね、毎年思うことですが、この暑い最中に空から悪魔が降ってきて熱くてね。今年も年に一度の戦争と平和を考える日です。

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