2050年の世界 ― 英『エコノミスト』誌は予測する

ありがたい一冊
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円安に振れておりますが...海外出張の残金をどうするか悩み、同行者には全てユーロに両替していただきました。少々高額のようで、やたらと細かな書類を書かされましたが。

利用したフライトは日本を経由してフィリピンまで行くのですが、機内手前で大渋滞。理由はフィリピン人が多額のキャッシュを持ち出そうとしていたようで...テーブルに並べられた札束を見ながらフィリピン人の商魂を感じる今日この頃です。

さてと...

昨年積み残した本を読んでおりました。

100年先、50年先、25年先と...次々と未来予測の本を読んでおります。別段驚くようなことは書かれていないと感じる理由は、その片鱗が既に見え始めているからでしょう。

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数年前から言われている「距離は死に、位置が重要になる」という部分を何度か繰り返し読んでいました。「距離も位置も大事な場所はどこかな?」と。日本ではどこかな?と。東京や大阪では無く、名古屋や博多でも無いヴァリューが在る場所を考えるのが暫くの自分の宿題です。もちろん海外も。

2012年を振り返ると、デフレの極みが続き、一部の企業は2013年にも引き継いでいるようです。チョメチョメミクスという言葉だけで数字は盛り上がっていますが...「あくまでも雰囲気止りだろうな」と感じながら終えた年でした。ここのところ時代先読みの本ばかり読んでいますが、どの本を見ても感じることは先進国のスピードが下がり、途上国のスピードが上がる。このバランスがクロスした時に実態経済のデフレが止るんだろうな、とか思います。

遅かれ早かれ地球はグローバル化せざるを得ない方向に進んでおり、そのビジネスステップを考える時、どこに位置するような人生設計をするか、あえて位置を外した設計をするか、数年後には岐路を控えています。そういうことが必要になるということを客観的に感じられたという意味ではお薦めの本ですが、未来のことは誰もわからないから適当なことが書けます。

おすすめとは言いませんが息抜きには楽しい本でした。

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