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2019年3月の雑感 – 平成最後の3月は「疲れた」の一言

歳をとる毎に年々月日の速さを感じます。もう3月が終わります。

今月は人生史上最大のピンチでして、すっかり田舎のオジサン生活を堪能していたところに10倍速ぐらいの所用が舞い込みテンテコ舞いの真っ最中。ほんに人生いろいろ。

そうはいっても気になったニュースは多々ございまして雑感メモです。

 

ハンティングワールド...ブランディングミス?

ブランドに対するイメージや価値はそれぞれ異なりますが...。

コーチ、プラダ、MIU MIU、D&G、FENDI辺りはオジサン感覚では一流ブランドの括りから外れちゃいました。外れてから10年近く経つ感じです。

LVMHグループも司令塔のLV以外は叩き売り的要素も感じられ...とにかく凄いグループです。ヴィトン、ロエベ、セリーヌ、ケンゾー、フェンディ、ディオール、ジバンシー、マークジェイコブズ、ゲラン、タグ・ホイヤー、ウブロ、ブルガリ、デビアス、ドンペリ、ヘネシー、ヴーヴ・クリコ、クリュッグ、モエ・エ・シャンドン、ピナレロ....どれを買ってもルイヴィトングループにお金が入る仕組み。恐るべし資本主義。

サンローランのようにデザイナーが変わることで劇的に息を吹き返すこともありますが、なんといってもアウトレットショップでの値段を見てしまうとブランドイメージは一瞬で崩れます。今は円安ですが、円高で海外のアウトレットショップを回ると「え?こんな値段なの?」となってしまい、国内で定価購がアホらしくなります。

ずいぶん昔の話ですがハンティングワールドの財布を頂戴することがあり「いやいや、こんなもの持つような人間じゃないのに」なんて印象だったものが時計でもバックでもカジュアルに成り下がったようで...まあ15年以上前ですからそういう変化も当然ですが、一度下がったものを持ち上げるのは至難です。ふと思い出しましたがトラサルディとか懐かしいですね。そんなジーパン履いてるお坊っちゃまが闊歩していたのが私の青春時代の頃です。未だ帝人とのライセンス契約前ですからどこかのボンボンだったのかな。

 

漢字だけの社名と「Mede in china」

もはや日本市場に競争優位は無い時代だとは思いますが、先日気になったのがこの表示。これを日本人が見ると日本製品だと分かりますが外国人が見ると中華製品に見えるだろうと思います。株式会社と有限公司を読み分ける人もいらっしゃるとは思いますが日常生活ではどーでもいいことですよね。

iPhoneも8から「Designed by Apple in California. Assembled in China.」が消えました。アップルの場合はデザイン要素としての削除判断とも考えられますが、無意識に「ルールだから表示」ではなく意識して戦略的グローカル表示もアリですよね。個人がつながる時代ですし。

 

SEL24105Gが欲しい(かも)

そもそも仕事で使っていた機材が山ほどあるのでガンガン断捨離しまくっても1セットぐらいは残したくなる気持ちを無視して断捨離しておりますがレンズを売却しながら(以前にも書いたけど)SEL24105Gが欲しくなってソニーのサイト画面をジィーッと眺めておりました。欲しくなっただけで用途が決まっていないので買いませんが、対抗馬が出なかったらそのうち購入すると思います。もちろん他のレンズは全てバイバイしますよ。

 

メルカリのビジネスモデルはどこまで続くのか...

巷では底辺の溜まり場なんて酷い言われ方もされているようですが、使わずして世の中の流れは理解できないので昨年チラリとデビューして感じたことですが...IT企業でモノの価値を上げるサービスをしてる会社ってあるんですかね?

メルカリの手数料が10%が高いか安いかといえば高いと思いますがそんなことではなく、出品後に届く「10%下げて売りませんか?」というお知らせにちょっと疑問を感じました。仕組みとしては面白く、1割値段を下げるといいねフォロワーにエボカティブするわけですが、価値を理解していない出品者が世の平均額を下回る価格で売却し、それが足跡で目視されると事実上の最安値であり、別の購入者も「他の人があの値段なのに自分がこの値段は無いよな」となるわけで、価値を学んでいない消費者が出品したらどんどん商品価値を下げるアプリ(を作る会社)ということになります。

例えばね、カメラのレンズなんて素人とプロではチェックの差が歴然です。ましてクリーニングされていない場合...そんな買物もメルカリでは普通に行われておりますが、実際のところ購入後に「しまった」と思ってる人が多いんじゃないかと思って検索すると案の定そうですよね。当たり前。

出品者意識が変化したり法人であれば話は別ですが個人売買が主戦場の場合は「最高でも2-3万の取引が限度だな」とか思ったら、これまた大勢の人がそのことも書いておられました。そうなるとユーザー数が増えても売上も利益も増えないのでメルペイとか小出しでIRしていたわけですが...どうなりますかね。

値下げをうまく活用して商品を売れ

最近届く情報は全て一緒。「価格を下げて売上を作れ」ばかり。

ヤフオクも値下げを煽ることばかり

「ITで新しい価値を」なんて話は終わり総攻撃で商品価値を下げております。この弊害はいずれジワジワと国民につきけられる日が来るだろうと思います。

それにしても送料込みで売りさばく仕組みは地味に斬新。この会社が提供しているのは「仕組みと仕掛け」だけで在庫ゼロ。従来と違うのは送料を均一化して且つメルカリ内部でクロネコさんのお金も動かせる点は対抗馬が即対応しないとダメな部分でしょうね。つまり旧チームも本気になれば一波乱ありますよね。

「「悪い」評価をつけられないよう送料込で」みたいなサイトはタチが悪いですね。底辺の溜まり場と言われる所以はこの辺りを指してのことかもしれませんね。

 

過疎化 : 宅地を「1坪8円」

3/5の朝日新聞で見たニュースでして、576円/約72坪が3区画、1000円/124坪が2区画で「入居の条件は、町外に居住し、小学生以下の子どもがいる家庭」という内容ですが、そもそも子供が減り続けている時代にこの策で補うことができるのか謎です。話題性はありますが実効性は如何に...。

金がないと生きられない仕組みとなれば、仕事なき場所へ行くことはできず、子どもを育てる環境にはお店や病院も必要で...そこには触れられていない記事でしたが。

過去の土地価格を知りたいところです。

 

液体ミルク解禁

赤ちゃん用のミルクのニュースを聞くたびに「赤ちゃんには母乳を」の牛乳屋さんを思い出します。短時間ではありましたが色々と教わることの多い社長さんでした...そんなことではなく、食品というのは加工されるほど人間にとって不自然で不都合なことが起こりやすいわけですが赤ちゃんにとって大丈夫なんですかね。半年腐らないミルク...。

まあ年月を経て分かることもあるわけですが...そもそも海外では普通に利用者が多いことは知っており、確かに便利ですが世の中で便利がもてはやされるとろくなことになりません。便利の代償を検索すると多くの方が「愛(情)」なんて書かれているところが赤ちゃんに影響しないと良いですが...人生で一番愛情が必要な時期ですよね。

 

フォースンインターナショナルリミテッドの快進撃

wikiで復星国際のアウトラインが理解できますがいつのまにこんな巨大化してたの?って感じですね。豫園(ユーユェン)商城買収で記憶しているのですが...日本だと柴又の帝釈天付近のオーナーみたいな感じでしょうかね。

クラブメッド(仏)、トマムリゾート(日)、トーマスクック(英)もお持ちなんですね。つまりクラブメッド北海道サホロの持ち主でもあります。系列会社を通じてシーフォートスクエアシティグループセンターもお持ち(だった?)と聞いて更にびっくり。あの辺にはJTBビルがございまして、その昔お世話になりました。みらい法人さんのサイトを読むと品川シーサイドパークタワーのことが書かれていて興味深く拝見しておりました。コングロマリットのお手本のような事業を勉強させていただきました。

金融資本主義はどこまでも金が金を生む仕組みでして「労働=お金」が頭にこびりついた人には生きにくい世の中ですね。

 

約7,163億円と6,800億円

庶民にはさっぱりな額ですが7,163億は三菱UFJ銀行のDVBバンクの航空機ファイナンス関連事業買収額で6,800億円はみずほ銀行の特損額。どちらもビックリ価格ですが、やはり後者はインパクト大です。

銀行も店舗コストの負担がデカすぎて要らないわけです。特に地方は。さすがに高齢化で店舗に来る客は減るばかり。そこに仕込んでいたJコインなんぞも登場します。Jコインは色んな見立てがありますが簡単に言えばブロックチェーン技術を使った仮想通貨のひとつですが今の所デジタル通貨という表現です。

この流れは止められないですね。最近はペイだらけですね。

 

ネトウヨがどーたらこーたら

全然興味ない分野ですが...確か3/7頃にプロレスラーのデストロイヤー選手が亡くなられた記事を見ました。私の年齢だと小学校低学年なので見た記憶が低い番組だと思います。この番組の記憶があるのは最低でも私より4-5歳は年上の方だと勝手に妄想しております。2019年現在で還暦前後の方だと鮮明な記憶をお持ちなんですかね。

追悼的コメントの文章は省略単語が減り、若干控えめな文面から年齢層が想像できるわけですが、いくつかのHNをクリックすると左右にフラフラしたコメントの残骸が残っており「ネトウヨというのはこんな感じなんだ」と思った次第です。

案外高齢者が多いというのを聞いたことがありますが...暇なんですね。

 

事件発生後24時間で150万の動画を削除

ニュージーランドの乱射テロのFB内動画の削除数だそうです。

FBという国家に匹敵する人間の集まりで、且つ共有することが最大のサービスとなれば当然なことですが、起こってることは異常でしょうね。人殺し動画が拡散しまくるなんて。

こういうニュースを聞く度に「1982」を思い出します。

彼らが椅子に座ってそういう単純で強烈な刺激を受け取る安らかな環境と、画面の中の波乱万丈は著しい対比を成す。回線の向こうで何が起ころうと、経験を伴わなければ痛くも痒くもない。群衆がひとり死ぬたびに心を痛めていたら、映画やニュースの一本も、漫画の一冊も読めない。
1980年代前半にまれた名前のない世代 「1982」 - en1

そういう世代が台頭する時代なんですね。

気持ちが分からないでもないのですが、やはり「人間としての心の痛み」を理解した行動や発言が出来ないと存在感のアピールに嫌悪感を感じる人もいるわけです。今回のようなテロは許されませんが、若気の至りで許してもらえるのは30半ばぐらいでしょ。40歳過ぎて炎上ネタで目立ってナンボみたいなことに共感しているようではダメですよね。

 

オヨ

インド発のOYOですが、孫さんのビジネスモデルは暫くこのスタイルのようですね。

イノベーションの本丸へ投資し、ロードマップでは日本でのマーケットインが必須?たまたま日本で台風の目になるような人材が出てこないのでそうなっちゃうだけでしょうが再びのインド産。まあ中国産ファーウェイが何かと叩かれているのでシフトも止むなしでししょうね。2-3ヶ月に1社ぐらいの感じで今まで全くなかった新サービスが登場する時代になりそうですね。

OYOって日本で生まれてもおかしくないサービスだったはずなんですが出てこないんですね。どうも日本人は「日本で起こってることは海外では起こらない」とでも思っているような感じで内向きです。しかも大手が出来上がるとその業界に目を向けなくなります。ITは何でもひっくり返せるのでもったいないことです。

OYO LIFEは賃貸、OYO HOMEは物件運営代行なんですね。

OYO LIFEは一定のニーズがあると思います。価格帯が少し高いですがミレニアル世代だと不要なものは持たないことが当たり前でしょうし、ジェットセッターはこういうサービスを会社経費で使うわけで、とても楽ですよね。

OYO HOMEはエアビン代行みたいなものですが、その手の情報は殆ど全て「個人で簡単に始められるよ」的な内容に終始し、世界の動きを見ていないようで、気づけばOYOユーザーとして儲けを吸い取られるんだろうと思います。全ては仕組みと仕掛けでモノを持たずして儲ける若者。

なんといっても社長が20代という...知る人ぞ知る面々のお一人。

条件は"学校中退"!ピーター・ティールから10万ドルを受け取った若者たちは今どうしてる? | AMP[アンプ] - ビジネスインスピレーションメディア

てなことで多忙を極めた3月が終わりそうですが...来月はどうなることか...。

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