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三菱の二層式洗濯機から日立の縦型洗濯乾燥機へ

洗濯機を新調したメモですが増税の駆け込み購入ではありません。

洗濯機も気がつけば20万コースが定着しつつある今日この頃。今年は春頃に冷蔵庫と洗濯機をポイしました。いまのところ切実に困った状況ではありません。

しょっぱなから話が横道にそれますが....

18歳で家を出た時のことを思い出しました。

今の大学生もそれなりに大変だと思いますが、私が家を出た時の洗濯機はいわゆるバケツ洗濯機というやつです。当時は赤いボディで正方形でした。洗濯だけで脱水はありませんでした。ワンルームマンションの7階角部屋から一人暮らしが始まりましたがユニットバスの洗面台の下に置けるぐらいの大きさですから超コンパクト。約30年前の話しですが、当時でもバケツ洗濯機を使うことはレアケースな時代ですよ。

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これで洗濯が終わったらビショビショの洗濯物をハンガーに掛けてシャワーカーテンにひっかけて終了。絞るとシワになるので自然乾燥でシワ伸ばしした記憶があります。今では脱水付きもあるようで便利そうですね。これ買おうかな...。

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ちなみにお世辞にも褒められた性能ではありません。「最低限使える」だけで、この手の商品を野菜洗いに使っている農家が多いことでも知られた洗濯機です。いずれにしてもオジサンの一人暮らしデビューはそんな感じでスタートしました。正直そんなことが気にもならない、どーでもよかったのです。

その後は海外をフラつく生活になってしまい洗濯機なんてほとんど使わない生活だったのですがさすがに二層式洗濯機を買いたいとは思えず、いわゆる全自動洗濯機を使っていました。今では標準タイプですよね。それが40代になった頃にドラム式洗濯機へ変更。下の写真は今年手放したパナソニックの当時最小タイプ。

Panasonic NA-VD100L

一人暮らしには十分です。この機種に限らず一昔前のドラム式乾燥機は入れすぎると柔軟剤を使わないとシワシワになっちゃうのが残念ですが仕方なし。でも柔軟剤を使うこともなく時が経ち...それでも6-7年使ったと思います。一度ベルト交換しましたが、調子よく動いてくれました。

ここからが本題。

今年は両親の病院通いが増えております。時折入院を伴うと急遽洗濯サポートも要検討。かなり慌てます。今は病院へ丸投げ依頼も可能ですが、この辺りの感覚は世代によるところもあると思いますが我が親は病院サービスを使いたがらないので結構大変。それというのも犯人は二層式洗濯機。たぶん実家はずーっと二層式。たぶん半世紀以上。

実は上の写真の「パナの洗濯機をあげるよ?」って言ったら「要らない」って言うわけです。完全なる食わず嫌い。それが6月頃に入院した病院で全自動洗濯機を使ってからというもの「こんなに便利とは知らなんだ。ありゃー便利」と言い出す始末。当たり前ですよね、全自動ですから。

そこで洗濯機をプレゼントしてやろうということで探し始めたのです。予算10万。

増税前の駆け込み需要とは全く関係ない購買です。

半世紀を超えて二層式を使っている人からすれば全自動は邪道です。至極当然のこととして異なる機能の「洗濯・脱水・乾燥」を1つにまとめようとすると性能は落ちます。二層式の利点は手動調整にありまして、洗う水の量も時間も全て感覚操作とという昭和スタイル。これが全自動だとスイッチを押したら最後、終わるまで待つだけです。

調べますとね、実家に置いてあったのは三菱電機の「CW-101-H」。1994年製。

主な機能・仕様・外形寸法:幅754×高さ893×奥行431mm
・質量:22kg
・消費電力:洗濯305/320w、脱水:145/160w(50/60Hz)
・洗濯、脱水容量:4.2kg
・しっかりパルとホーロー脱水槽でしっかり洗えてきちんとしぼれる。
・毛布もOKの省スペース4.2kg。
・衣類の脱水ジワをおさえるソフト脱水
・水流切替:2段階
・水位切替:無段階(42~24L)
・毛布洗い(1.8kgまで)
・ソフト脱水

化石のような洗濯機...。

MITSUBISHI CW-101-H 昭和の簡単操作パネル

しかしですね、こんなボロの洗濯機を大事に使う世代です。だから貯金できたわけです。

ここから新調する洗濯機を探し始めたのですがドラム式は即却下しました。というのも高齢者にとって背筋を曲げる動作は加齢とともに負担度が増します。いちいち背中を曲げて洗濯物を出し入れする動作が面倒です。杖を使い始めると意味がお分かりいただけます。この時点でドラム式乾燥の良さを捨てる必要がありますが...。

そうなると乾燥機能がイマイチな縦型から選ぶしかありませんが「普段は干せばよい」と割り切った考え方を持ちつつ操作パネルが手前ではないものは却下しました。例えばパナソニックの洗濯機は奥側についているので却下。奥側のメリットは「洗濯物の出し入れに気を使わなくて良い」なんていいますが、今時その程度で壊れる設計は問題外。出来るだけ簡単な動作・導線で済ませられるとなれば操作パネルは手前でしょ。

出来るだけ製造年月日の新しいものを検討しました。成熟商品ですから1-2年の型落ちによる性能の差異は誤差なので2年落ちぐらいを狙ってもいいのですが、後々のことを考えると年式が新しい方が何かと良いですよね。

洗濯乾燥は最低5kg!これはドラム型を使っていて感じたポイントで「大は小を兼ねる」です。先のパナのドラム式は省スペース故に洗濯6kg・乾燥3kgです。一人暮らしであれば問題ないですが、年寄り夫婦が説明書も読まずに放り込む量を想像すると少なくとも二層式スペックは超えとかないとダメですよね。一応二人暮らしですから。

主な機能・仕様・外形寸法:幅610×高さ1,040×奥行635mm
・質量:52kg
・消費電力:洗濯260w、乾燥:880w(50/60Hz)
・洗濯、脱水容量:5kg
・汚れの量を見分けて洗ってくれる8つのセンシング機能。
・洗濯槽の見えない部分の汚れも菌も洗い流して、槽を除菌する自動おそうじ機能。
・熱による縮みや変形を抑えて、やさしく仕上げる低温乾燥。
・洗濯方式:ビート式
・水位標準:57L

そんなこんなでポイントやら割引を駆使してなんとかお財布からの支出を8万円代に抑え込んでオーダーしたのが日立の洗濯機「ビートウォッシュ BW-DV90E」です。リサイクル料を入れると9万円代ですが今のタイミングでは最安値で買えたと思います。

HITACHI BW-DV90E 平成の簡単操作パネル

ほぼ最新式洗濯機ですが、この操作ボタンだけで75歳越えの両親はノックアウト。「なにがどーなる?」と頭をかしげております。さらに最新式は蓋部分に操作ボタンがあり、1994年製の洗濯機と比べるとかなり近未来的になりすぎるのでこの機種で手を打ちました。

レビューを載せたいところですがまだ全てを触っておりません。そのぅち追記します。まちがいないことは静かであり、汚れ落ちもよく、脱水も完璧で手間いらず。両親には少し楽してもらいたいと思います。


 

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