久しぶりのメモは宅食について。広告費を稼がないブログならではの辛口レビュー。
長らく両親の食事担当ですが衰退著しく、本年1月から1名宅食スタート。いまでは宅食の普通食すらも喉ごしがきびしくなりつつありますが宅食をスタートした最大の理由は腎臓の数値が落ちたから。「素人に腎臓機能低下の食事準備は難しい」という判断。
息子としてできることは色々とやっておりました。が…
そろそろ2,000食へ突入という時期に急ブレーキ。
(お手上げ。降参)
ということで1人分の宅食を利用しておりますが、他方の相方は宅食を食べ切れませんので相変わらず息子のマズイ料理を食べてもらうことになります。
ただし、私は実食当事者ではありませんので味の評価は控えめに、介護手配担当目線でレビュー。
ファンデリー社(ミールタイム)の「低たんぱく食」
この会社は上場時から存在を知っており、社会の実需に沿ったサービスだと思いますが株価は長期低迷気味。
(ていうか、ほとんど上場ゴール状態と記憶)
今回のメモにあたって久しぶりに株価を眺めても相変わらずの低迷ぶり。
(もうちょっと評価されてよいと思いますが…)
低たんぱく食(腎臓病食、糖尿病性腎症食としてもお召し上がりいただけるように栄養士が開発)
たんぱく質・カリウム・リン・塩分を抑えたお食事で、全ての商品でたんぱく質を10.0g未満に、塩分を2.0g未満に調整してあります。たんぱく質・カリウム・リン・塩分の摂取を控える必要のある腎臓病・糖尿病性腎症の方におすすめです。
全部で62種類のおかずを試しました。
「和・洋・中」の三種類を選べますが、高齢になると素朴な味を好む傾向にあり、もう少し和風に傾倒してもよい気がしますが、現時点で70代前半ぐらいだと洋食に慣れている人も増え、色々なバリエーションが必要なのかもしれません。
私の感想は…(個人の感想です^^)
- 案外と肉料理多め
- 食物繊維が少ない
- 容量200g越えも多くボリューム感あり(すぎ)
- 1プレートに6品は見た目も華やか
- パッケージが大きめ(縦19.3cm × 横19.3cm × 深さ3.5cm)
- 添加物が少しでも少ない「合成着色料・保存料なし」はありがたい
実食者本人のコメントは…
- どれもあっさりした味
- ちょっと量が多め
息子がやらかす料理はせいぜい3-4品準備が限界ですから、それを越す数のおかずは楽しみの少ない生活にはありがたさも感じます。この内容でweb注文は1食628円、4,980円以上(温度帯別)で送料無料は良心的だと思います。
時折利用する「デイサービスの出来たて1食600円 vs ファンデリーの冷凍680円」で比較しても大健闘だと思います。デイサービスの負け。
良質な事業内容での株価低迷がナゾですが、サイトやパンフレットで気になるのは「病院」「栄養士」「医師」「監修」文字の数々。これを見ると一般的には安心感があるのかもしれませんが、個人的には「これだけのコストをかけてるから株価が上がらんのかな」とか思っております。
(とにかく医療周りは利権ビジネス化してるよね)
余談ですがファンデリーは「スイーツ」というカテゴリーがありまして、「塩バニラ風味のもちもちパンケーキ(6枚入り)」「北海道産小豆のどら焼き(3個入り)」「あまおう苺のクリームケーキ(2個入り)」というのがあります。
パンケーキなんで家で簡単に作れるでしょ?それ要る?要らんやろ?
その通りなんですが、私の親はフライパンを丸焦げにしたり、プラ容器によそったままレンチンして出火させた前科持ち。歳を重ねるというのは…そういうことなんです。
単にホットケーキミックスを水や卵でこねて焼くだけのことが出来なくなるんです。そう考えると「スイーツ」需要もあると思います。
ミールタイムの宅食は神奈川県の配送センターから到着。なんでこのことをメモするかというと、震災などで流通が止まったとき用です。
ウェルネスダイニング社の「たんぱく&塩分調整気配り宅配食」
腎臓数値対策で最初にじっくり拝見したのがこちらの会社様。なぜかというと「カリウム500mg以下」という文字を目にしたから。
この「カリウム」というのはなかなかのクセモノで、ほぼどんなものを食べても入っております。入ってないモノを選ぼうとすると食べるものがなくなります。仮に「カリウム0」で頑張ったところで、他の栄養摂取が滞りますから現実的ではなく、「できるだけ減らす」が精一杯。
たんぱく質と塩分を調整したい方向け
管理栄養士が栄養価を細かくコントロールし、たんぱく質・塩分・カリウムを調整した、たんぱく質・塩分調整宅配食です。
- たんぱく制限しながらも生姜焼きやハンバーグが食べられます。
- 手作りのソースやタレで、塩分を調整しながらも多彩な味付けを楽しめます。
- カリウムを減らす処理をしっかりしているので、様々な野菜をバランスよく摂れます。
たんぱく質と塩分をコントロールしていると、どのくらい食べてもいいのか不安になるお肉やお魚、野菜などもお召し上がりいただけます。
ただし、なにが届くか分かりません。
全70種類と書かれていますが、それが和食なのか?中華なのか?洋食なのか??例えば私は肉やハンバーグが好きではないので肉系ばかり届くとハズレの印象です。
(あくまでも私の感想。親は肉でも喜んで食べます)
なにはともあれ、届いた22食のタイトルを眺めて見ると…
- 豚肉の柳川風
- 和風おろし豆腐バーグ
- ポークソテーマスタードソース
- ブリの竜田揚げ照り焼きソース
- 肉団子の豆乳クリーム
- 小エビのマヨネーズソース
- 豚肉とキャベツの味噌炒め
- タラフライのクリームソース
- 鰆のハニーマスタードソース
- 野菜とさばのみぞれあん
- 甘辛ヤンニョム肉団子
- 八宝菜
- チキンステーキ&ハンバーグ
- 豆腐ハンバーグデミグラスソース
- 白身魚(メルルーサ)の貝だし煮
- タラの竜田揚げねぎ味噌だれ
- 牛肉のビビンバ風
- 豚肉とピーマンの中華炒め
- 魚(鰆)の照り煮
- さばのねぎ塩焼き
- ビーフコロッケ
- 豆腐ハンバーグおろしあんかけ
私の感想は…
- 案外と肉料理多め
- 食物繊維が少ない
- 容量200g超えは少なく、平均175g前後。低いものは155g。
- 1プレートに4品も見た目に華やか
- パッケージが長方形で冷凍庫収納数が若干増やせる(縦15cm × 横20cm × 深さ3.5cm)
実食者本人のコメントは…(個人の感想です^^)
- 全体容量は少ないのに肉加工食品はボリュームがあるように感じる
- 色々添加物入っとるんは大丈夫なんか?
- こーゆー味は韓国風ゆーんか?
- レンコンとかこんにゃくとかカボチャとか同じやな
この内容で21食注文は1食あたり715円+送料770円。送料を21回で割ると1食752円。今のご時世で高いとは思いませんが、続けるとなれば少しでもお得な会社を選ぶと思います。
ウェルネスダイニングの宅食は本社住所(東京都江東区亀戸)から到着。製造配送地は別だけど経営の都合上こうしているのか?江東区近郊で製造しているのか、委託製造か?色々眺めているとパッケージの製造者に「(株)ジョイント 奈良県天理市 / 大阪府松原市 / 」の文字。
(たぶん)外注してるから自社HPに発送地域が書かれてないわけですな。勉強になります。
余談ですが、後日「制限食料理キット」なるものも注文しました。
スペックは先の弁当タイプとまったく一緒。パック材料を湯煎したり焼いたり炒めたり。特に難しい調理はありません。サイズも容器より小さなビニール袋で50食は冷凍室に収まると思います。
- 麻婆豆腐 / いんげんと筍の中華風炒め
- カレイの揚げ出し / ぜんまいの煮物
- 牛肉とたけのこの中華炒め / 白菜の春雨スープ煮
- 鶏肉のマスタード炒め / 大根田楽
- サーモンフライ / あったかポトフ
- がんもどきと野菜の炊き合わせ / 鶏肉とチンゲンサイのバンバンジー
- 鶏の唐揚げ香味ソース / 山菜のおろし和え
- 豚肉となすのさっぱり炒め / カリフラワーのスパイシー焼き
- 白身魚の竜田揚げ甘酢だれ / ピーマンとなすの南蛮漬け
- ロールキャベツ / かぼちゃのマスタードサラダ
- タンドリーチキン / 揚げなすのねぎソース
- 鶏肉の照り焼き / ポテトフライオニオンソース
- さわらの煮付け / 白菜のトロトロ煮
- ポークチャップ / 小松菜のソテー
弁当タイプと違いスープ系は食事のバリエーションが広がります。事前解凍してある方が調理はスムーズですが、湯煎だけでも大丈夫。手際のよい方なら10-15分で完成すると思います。
気になったのは「たんぱく質制限のある方は、カロリーアップのために炒め油を多めに加えるのがおすすめです」なる文字。私の親は元々油をあまり使わない調理が多かったので、弁当タイプもレンチンで漂う油に匂いが気になるところにこの文字。まぁ意味はわかるんですが、いまどきサラダ油をホイホイ使う情弱でもなく…。
ジョイント社の「たんぱく制限食」
先のウェルスダイニング社への供給元となっているジョイント社について知ってしまえばお試しするのが自然な流れ。
サイトには25食のアラカルトが載っており全種類を試しました。詳しくは会社ページでご確認ください。
たんぱく制限食
腎臓が弱くなってきてお悩みの方に
徹底的な栄養管理のもと献立作成しております。毎日のたんぱく調整にお困りの方、何を食べればいいのか悩んでいる方は、ぜひお試しください。
ジョイントのたんぱく調整食は栄養価基準値を、おかず1食あたりエネルギー297kcal~363kcal、たんぱく質10.9~13.3g、食塩相当量2g未満、カリウム600mg以下と定め、管理栄養士による徹底のもと献立作成しています。
別の会社で715円の宅食が594円。121円という差額は大きいですよ。6食で1食分の差が出ますからバリエーションが多ければ頼りたくなる価格帯。
私の感想は…
- 容量200g超えは少なく、平均175g前後。低いものは155g。
- 1プレートに4品は見た目に華やか
- パッケージが小さめで冷凍庫収納数が増やせる(縦17.5cm × 横17.5cm × 深さ3.5cm)
- 1食594円というのはありがたい
- 25品目以外の内容を知り得ないので追加注文に二の足を踏みます
- パッケージが黒色系は華やかさに欠ける
実食者本人のコメントは…(個人の感想です^^)
- 量はこれぐらいがえーわ
- (パッケージ上)中身が見えんから、名称読むのが面倒くさい
話の流れ上ウェルネスダイニング社と比較しますが、私のファーストインプレはまったく食事と関係ない視点で「中身は大差なし。大きない違いはHPの作り込みとeコマースの使いやすさ」。
ささいなことですがジョイントさんは画面変遷がやぼったい。今回「たんぱく制限5食買い切りセット」というセット商品群を買いましたが、商品写真をいちいちクリックさせたり、「以下より商品を1つ選んでください。」という機能がいかにもシステムに合わせてる感が伝わってきました。
(いわゆる運用というやつですね)
このやぼったいサイトツリーをかなり整理されたのがウェルネスダイニングさんの印象。そこへジョイントさんも頑張って追いかけてる感じ。
今回は宅配希望日の10日前に注文したところ、3日前に届いたメールの文面が下のもの。
舐めてますよね。これだと10日前に注文してる意味がないわけ。3日前では代替が効かず、この緊張感のなさもいかがなものかと…。しかしブツは問題なく予定通りの日時に到着。問題なし。
ジョイントの宅食は大阪府松原市から到着。
メディミール社の「たんぱく質&塩分制限食」
4社目ともなると、そもそも「たんぱく質&塩分制限食」のバリエーションは各社数が限られていると理解し始めるので、サイトに「品数豊富!全150種以上の飽きないメニュー」と書かれていても期待はありません。
サイトには「たんぱく質&塩分制限食:◯◯◯◯セット」というのが載っていて、「1セット7食」らしいのですが、この「◯◯◯◯セット」というのは、例えば「魚」「肉」「和風」「洋風」といった具合にテーマごとになっているわけではないので、一見親切そうに思えてもじつは見にくい。
つまりAセット、Bセットな分別表示で十分。
今回届いた内容は以下の通り。
- ポテトコロッケ弁当
- チキン南蛮弁当
- 家常豆腐弁当
- 鶏と根菜の甘酢煮弁当
- イカカツ弁当
- 八宝菜弁当
- 挽き肉とポテトのチーズ焼き弁当
- 白身魚の南蛮漬け弁当
- 鱈のチーズ焼き弁当
- エビマヨ弁当
- 鰆のママレードマスタード焼き弁当
- 治部煮弁当
- 鯵の生姜煮弁当
- マーボーナス弁当
- かれいのマヨ七味焼き弁当
- 鰆の照り焼き弁当
- あじのムニエル弁当
- ごま照りチキン弁当
- タンドリーチキン弁当
- ポークチャップ弁当
- 肉野菜炒め弁当
ここではじめてメニューに毎回「弁当」の文字。
もちろん弁当ですが、表示を取った方が会社によっては内容勝ちしている感じがします。私の弁当という言葉の印象は「冷たくても食べられるもの」なのでレンチンするとはいえ「ない方がよい」と思ってみたり。
私の感想は…
- 今回は1食667円。まずまずのコスト。
- 副菜は似た内容が多く感じる
- バッケージサイズ(縦15cm×横20cm×高さ3.3cm)が小さめでありがたい
実食者本人のコメントは…(個人の感想です^^)
- 量はこれぐらいでえーわ(※このとき歯が痛く、味わってたべれない時期)
今回は本社と思われる「東京都荒川区」から到着。ここで作られているのか?それとも加工は別か不明。こちらの会社のパッケージで気になったのはシリコーン(消泡剤)の文字。安い豆腐ではほぼ使われている添加物。
(株式会社シルバーライフ)まごころケア食の「たんぱく調整食」
のちほど触れますがパッケージには「冷凍食品 気配り宅配食」と書かれています。
そこで「気配り宅配食」を検索すると先に触れたメディミール社がヒットします。SEO対策やっとるんでしょーね。細かいことですが大事だと思います。
それはさておき5社目は「まごころケア食のたんぱく調整食」です。
今回「たんぱく調整食 21食セット」を購入。驚くのはそのお値段。税込9,555円!1食当たり約455円!味はそこそこに腹が膨れれば満足できる人にはおすすめでしょう。
どうしてこんなにお得な金額設定できるのか謎ですが、定期注文にすると1食当たり約364円!にまで下げられます。場合によっては他社の2倍食べられる圧倒的強さです。
が、なにが届くかは届いてからのお楽しみパターン。
ということで、届いた内容を見ると…
- 豆腐おろしハンバーグ弁当
- 家常豆腐弁当
- 八宝菜弁当
- 鶏肉とキャベツの味噌炒め弁当
- アジしそフライ弁当
- 鶏肉とインゲンの味噌だれ焼き弁当
- メバルのムニエル デミグラスソース弁当
- 牛肉のオイスター炒め弁当
- てかの天ぷらカレー南蛮弁当
- えびすかぼちゃコロッケ弁当
- 韓国風焼肉炒め弁当
- ハンバーグデミグラスソース弁当
- 豚しゃぶ弁当
- 肉豆腐弁当
- 赤魚の塩麹焼き弁当
- 豚肉とアスパラのピリ辛炒め
- チキンステーキ(醤油)弁当
- あじ入りさんが(中華甘酢ソース)弁当
- 味噌つくね弁当
- サバの煮付け弁当
- 豚の生姜焼き弁当
今回は群馬県の自社工場から到着。さすがにこの低価格を叩き出すには自社でしか不可能だと思いますが、メモしながら「えっ!ほんとうにメバル使ってるの?」とか思ったのですが…。
昔は小骨の多い庶民的な印象ですが今は高級魚に分類されてるんじゃないか?と思います。ねっ、書いてあるでしょ?メバルって。これで1食当たり約455円だそうです。余談ですが「リン酸塩」とか載っておりますね。
私の感想は…
- 今回は1食455円。1コイン以下は激安価格。ありがたい。
- 量が180-190gの幅で整えてありバラつきが少ない(←低コスト努力かな?)
- バッケージサイズ(縦16.5cm×横18cm×高さ3.05cm)が小さめでありがたい
- パッケージの色味もわるくない
実食者本人のコメントは…(個人の感想です^^)
- 量はちょっと薄いかな
- (パッケージ上)中身が見えんから、名称読むのが面倒くさい
5社比較まとめ
「ミールタイム」「ウェルネスダイニング」「ジョイント」「メディミール」「まごころケア食」の5社を試しました。いまも宅食を続けているので続報追記するかもしれませんが、色々と試した感想は以下の通りです。
- 私の親はあまり油料理をしません。ゆえに宅食はどの会社も油の匂いを強く感じます。
- 塩とタンパク質は控えられても添加物は(少ないとはいっても)間違いなく増えます。
- ファンデリー以外のサイトは個別の詳細情報が見つけにくい。異なるメニューをランダムにお届けでも食事内容は事前に知りたいよね。
- インフルエンサーやブロガーを使ってランディングページに飛ばすとか口コミサイトにお試し配布連携とか…手法が古すぎる。
- パッケージ(容器やフイルム)が「明るい色味」というだけでおいしそうに見えることを実感。中身の詳細が不明でも見える安心感や期待感は増します。
- 居宅介護にはありがたいシステムだけどスタグフレーション時代に年金が多少もらえる世代でも固定費として価格設定が少し高い。倒産を考えると1年契約は利用者リスクも高いので、2-3ヶ月契約でコストが下がると利用者としてはありがたいかも?
〜・〜・〜
ほかにも「ワタミ」「ヨシケイ」「ニチレイ」「コープ」などの宅食も試したいところですが、そうこうしているうちに宅食を食べることが難しくなりつつあり、そろそろ両親とのお別れも近いようです。
(親孝行は元気な時にすべき意味を悟れます)
試した中で一番使いやすかったのは「ファンデリー」ですが、食が細くなると盛りだくさんの量が食べられません。そしてファンデリーさんはちょっと容器が大きい。
私だったら系列の別小会社を作り、質は一緒に容器サイズと内容量を少し減らし、医師の監修など全削除でライト商品を作るでしょうね。たぶん親会社の利益を抜けると思います。時々送られてくる冊子にはこれでもかというぐらい医者監修臭が漂っておりますが、中身をじっくり読んだことはありません。利用者にとって大事なことは…
- 症状対応できる調整食を扱っているか?
- 味はどうか?
- 添加物はできるだけ少ないか?
- 容器はコンパクトか?
- お値段はリーズナブルか?
この辺りじゃないですか?医者が監修しなくても管理栄養士だけで十分でしょ?あとは工場の衛生状態がHACCP的に問題なければOKかと思います。ということで宅食の実食メモでした。
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