凄いけどワクワクしない未来の買物

自動化
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つい先日愛媛本社の「フジ」と広島本社の「マックスバリュ西日本」の経営統合に驚いたわけですが、日本は国体が絶賛縮小中。こうして2つが1つになり、店舗が統合され、会社が消える日々。スケールメリットとはいうものの、そこらじゅうがイオンだらけですと選択肢が広がっているようで狭まっているような...。

そんなことはともかく、どの会社も平均して1%ポイント付与のマネーカードなるものを発行しておりますが、これが実に邪魔くさい。財布の邪魔。

どれもアプリ代用出来ますが、これまたどの会社も「チラシが読める、クーポン購買予約で追加ポイント付与、献立検索、キャンペーンやニュース案内」といった具合で使い勝手が悪い。

全社カードを束ねてくれるApple Walletのようなアプリが1個あれば十分で、各社のアプリを選ぶ手間も邪魔くさい。

今のところ加工食品販売の無人化が顕著ですが、消費リミットのある食品域で無人化に挑んでるわけですから賞味期限のない商品の無人化なんて出来て当然。

無人化といっても店舗内は過去にないカメラ数で監視されてますが、そーゆーことは誰も気にせずですかね。

たまたま目に止まった動画を見て感じたことですが...

  1. カートの概念が変わってて「カート=レジ」
  2. Alexaが買物メモ代わり
  3. スマホが持つ付加価値が増えてる
  4. 紙媒体広告不要。特売品に近づくと画面右側(Deales)でレコメンドしてくれる
  5. 従来のレジ概念が消えつつある

これを見ていると売値調整もAmazonがメーカーに開放したら、もう好き放題に値段を動かせます。例えば「1円でもお安く」みたいな。

こうして見ていると、「父ちゃん母ちゃんが携帯電話一本で開業」なんて仕事は消え、店舗運営に無人要素を組み込まないとコストも時間も合わずに即閉店の時代だなぁ、なんて思った次第です。

全てが都会的で隙が無い。すごく便利だけど情緒がない。とても無機質。既にネットはそうだけど、買物という行為にワクワクする感覚がなくなってきた。

一瞬「倉庫から店舗への人力陳列作業は残る」と思ったけどけど、海上輸送コンテナみたいに陳列棚をブロックにしてユニット管理すると陳列する人も表に現れず、もはや人間の出番なし。

なんとなく直感的に「こーゆー場所に住みたい、こーゆー景色を見ながら時間を過ごしたい」という場所へ出店し、無人とは対局の不自由さの中の自由で勝負する方が人間としての精神は正常を維持できそう。

こんな仕組み明日からでも即導入できそうですがいまだに新聞に折込広告が入ってる国なんで難しいことなんでしょうね。まぁ「スマホありき」の思考も麻痺してると思いますが。

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