ウイスキー価格から世界はインフレなことを実感したメモ

ひとりごと
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先週の土曜日から再び腰を痛めちゃって寝起きするにも苦戦しております。もう、コレ、癖になってますな。やれやれ。やんごとなき理由ゆえにじっともしておられずゴソゴソしております。腰は痛いし、介護も大変だし、確定申告は気になるしとても雑なメモで失礼。

さて、昨年の今頃は「ウイスキー解禁」をメモしました。

約20年ぶりに自分の意思でウイスキー解禁♪
去年のいつ頃か忘れましたがネットでしか付き合いのない方と「ご馳走するし、そのうち酒でも飲もう」なんてことを言いつつ最近は安い焼酎しか飲んでおらず「銘柄なんて

実は昨年は珍しくお酒に散財。

もちろん「自分が飲むため」というのもありますが、別の場所にメモってる通り宅飲み酒のほとんどは2000円前後ですから浴びるほど飲んでもたいした金額ではありません。でね、なんで散財したかなんですが...

散財したといっても9月を過ぎたころからで、それは欧州で新型コロナウイルスの変異種により感染者増加が見られはじめ「そろそろ再びロックダウンするかも」と噂される時期でした。

その頃から何回かに分けて一般的には高額なウイスキーを何本か購入しました。その購買行動からいろいろと感じるものがありました。例えばウイスキーはいわゆるエイジングと呼ばれる熟成期間をお金に置き換えて買う最たるものでそこが最大の魅力に感じて「なんかお宝物件が落ちてないかなー」と思ってネット徘徊してると、やっぱり落ちてたんですね。

欧州でレアウイスキーを見つけちゃったものだからつい散財。

生産本数が極めて少ないリミテッドエディションや30年を越す少し変わったバッティング商品などを my thing しておりますと、徐々に値段を下げていることに気づきました。さすがに定価を割ることはないだろうと思っていると定価を割るものまで出てきました。下がるといってもせいぜい2-3万程度ですがウイスキーというカテゴリーで眺めると「そこまで下げるのか」という印象。

送料と税金を予測して買わないと損しますが、私(買い手側)から見て殆どのボトルは上代より平均2000-3000円高い値段設定での販売でした。値下げスピードと率から売手は「とにかく売って現金を手にしたい」といった感じがひしひしと伝わってきました。そらそーですよね、各国共通ステイホームで仕事がないので収入が瀕死ですもの。

この時期に欧州からの荷物を受け取るのもどーかとは思ったのですが、イギリスとフランスから何度か荷を受け取りました。

タイトル写真はフランスのクロノポスト便。日本から送る場合はかなり分かりやすく住所を書いておかないと現地で迷子になる確率が高い便ですが、なんと国際区間はDHLでして1/11に注文した荷物を香港経由で15日到着というハイスピードぶり。

でね...

いやはや、

航空貨物便のお値段、かなり高騰というか暴騰してますよね。ここぞとばかりに。

空港免税品を扱う会社のサイトとか見てましても3月ごろから値上げ傾向ですよね。それとインフレとの因果関係は知りませんがこの1-2年の販売価格と3月以降の価格差は肌で理解しているつもりでして、相当な勢いで(価)格差が広がっています。絶賛値上げ中。

日本は相変わらず100均が幅を利かしているのでデフレが続いてるようですが全体バランスがとても悪い状態に感じます。アメリカさんはコロナ禍対策で金を配りまくっており...。

話がそれましたが...

数十万もするお酒の話はニュースで見聞きするものの実際に買うと変な感覚を覚えます。

もうかれこれ15年ぐらい昔にカルティエの名刺入れを買った時以来の違和感でした。去年はサントリーの山崎55年に応募し、見事に落選したものの当選したら買ってたんじゃないかと思います。

そもそも「高級なお酒」というより「高級な品々」が私の人生に不要な商品群ですが、この行動はモノの価値やお金の意味を再認識させてくれます。今回はなぜだか自発的にそういう行動をとったのですが、世の中にはそれが日常という方もいらっしゃるわけで凄い世界でございます。

だって高級なウイスキーといっても乱暴な言い方をすれば涼しい場所へ放置して半世紀ほど気絶してただけで、突き詰めればただの水分です。それが仮に50万円のウイスキーだとしても原価1000円で作れる紙(幣)と交換してるだけ。お金やその価値って摩訶不思議ですよね。それを私は買っただけで飲んでいません。これを普通に飲んで楽しめるようになると一人前ですかね。

まだ欲しいお酒が2-3本あるのでコロナ禍でどんどん安くなっていたら買うかもしれませんが、ほんと「水商売」とはよく言ったものです。

某所で酒のことを書きたくっており、昨年は小さな酒屋やスーパーで見かけるリーズナブルなものをほぼ制覇した(つもり)ので、今年からは少し価格帯を上げて美味しいと言われるものに挑戦したいと思っております。エイジングと価格の関係は概ね理解したのですが肝心の「味」についてはバカ舌でどーにもならんですな。

これだけ世界経済が停滞気味でも基本はインフレ傾向なんですね。地球全体では。

それと比べて日本経済の中身はスッカスカ。シュリンクフレーションも酷く実態はデフレとインフレが並走してますよね。ほんとに。

バイデン祝儀が終わり、コロナがバンバン変異し、mRNAワクチンの害も目につき、東京2021もパスしたら、その反動たるや恐ろしさを感じますが...以上、年末年始に海外からウイスキーを取り寄せながら基本、世界はインフレなことを実感したメモでした。

ん?買ったウイスキーをどーすんのかって?

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時代はウイスキーに投資する流れなのでちょっと乗ってみたいな、と。パラフィルムぐるぐる巻いてとりあえず10年ぐらい気絶予定です。

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