2020年4月の勘違いメモ : 戦時下の日本社会ってこんな感じだったんだなぁ…

テーマなき雑感の束
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日々のニュースが戦時なもので洒落にならない表現ばかりで、そっちの方が少々不安です。

大本営は痛みを伴わない場所で歳費2割削減を掲げながら庶民に緊急事態警報を発令し、最前線で戦う医師へ拍手を送り、ホテルが野戦病院と化し、一般庶民にマスクや現金を配給し、警察は職質で庶民を家へ追い返し、行政は営業店舗を名指して吊し上げて私権を制限し、県境で県外庶民の移動に目を光らせ、路上では人が倒れはじめ、患者が遺骨となって自宅に戻るっていつの時代の話しと思う展開で、これで息を潜めて生活してたら息が詰まらないわけがなく、ちょっとでも人の少なそうな場所をめがけて出歩くと、そこには同じことを考える負傷兵がたむろしており、結果闇市状態の混雑ぶり。それを見る国防婦人会ごとき正義マンはネットで非国民と叫んでおります。

欲しがりません、勝つまでは…

誰も目に見える武器を持たないのですが、ウイルス感染した人間自身が自爆テロで歩き回って新コロをばらまき、早くて2-3日後、遅くても2週間後に味方を臓器不全に追いやる目に見えない新型兵器という恐ろしさ。

新コロ戦争は始まったばかりなんですが、こうやって物事を調整しながらWW2が始まったかと思うと背筋がブルっとします。

さてと…

やはり皆様それなりに自粛されてるようで、こんな中身のない落書き場所へのアクセス数が日毎に増えております。じっとしてるとすることがないから仕方ないよね。そういう私も他人様の文字を楽しく読んでますから。

とりあえず今月の雑感いろいろ

毎日がコロナウイルスなので改めて書くこともないですが、毎月の義務みたいなことで4月の雑感をメモしたいと思いますが、まずは頭をよぎったことをザクっと箇条書きです。

  1. どーやってもZOOM飲みとか流行らんでひょ。そんなことをしてられるのはリーマンだけで、それも4月20日以降は誰もが金策奔走でしょ。
  2. そのZOOMですが、「背景加工するぐらいだったらパジャマのままリモートワークでもジャケット着てるようにすりゃアパレル全滅でしょ」とか妄想してます。
  3. YouTubeの広告収入が減ったとか、運営からバンするよ警告とか配信規制が賑やかだそうです。つまりグーグルもAIではなくリモートワーク人間がヒマでバンできる余裕があるんでしょうね。このことに関係なく5Gが免疫力を下げる情報はよく見聞きしますが…。
  4. 4/20に洗って使うマスクが届きました。今頃やっと自分用マスクです。田舎のマスク事情はそんなもんですよ。もちろん使い捨ても仕入れましたが、全て両親へ届けました。政府支給のマスクも17日に両親に4枚届きました。我が親もそういう状態ということです。
  5. マスクと同じ日に知り合いが「会社から次の出社は5/7からって言われた。大丈夫かな」と聞かれたので「たぶんその先もずーっと来なくていいって言われるよ」と返事しました。やはりサラリーマン(雇われ身分)は頭が働かなくなるみたいです。
  6. 5月中旬以降は倒産が一気に可視化されると思うけど、コロナに関係なく元々から弱い会社だろーな。10万は5月に着金らしいけど・・・10万かぁ。資金力に関係なく傷口が小さいうちに閉店解散はアリだな。落ち着いたらまた始めればいいんだし。一旦は勇気ある撤退。
  7. 結構「コロナに負けない」動画が増えてるけど、全ては収束まで「わたしは自己資金が潤沢でまだまだ大丈夫」という我慢自慢大会だけのことで、2-3店舗展開ぐらいのところが中途半端に頑張ると6月は倒産ラッシュになりそうで想像したくない。
  8. 個人事業の納税引き落とし5/15なんだ。なんやかんや5月はいろいろありそうで嫌だな。とにかく事業出費の蛇口は可能な限り締めるよ。
  9. とにかく物理的に人を集めるビジネスが壊滅。いずれモデルは再開するけど、同じ単価では成り立たないわけで、控えめに見てもインフレ来るだろーなー。
  10. 事務所を借りる概念が変わると東京の存在意義ってなんかなー。先月物件を買わなかった理由に不動産で儲ける概念を古臭く感じたっていうのもあるけど。私みたいな生涯独身組は最低限必要な荷物置場確保だけで最後まで機動力を残す方がリスクヘッジかなー、とか。
  11. クラウドファンディングで「さきめし」的事業継続案件が続々成立って大丈夫なんかね。飲食のお食事券先払い購入ってよく見るけど、騒ぎが長引いたら支援金使い果たして追加でクラウドファンディングって考えると日本人はお金持ちだなー。運営はコロナ特需。
  12. 社会的影響力がある人が10万円を受け取るとか受け取らない宣言どーでもいいよね。諸悪の根源を辿れば「国は国民のことはどーでもよく、1匹10万円価値の生物」というだけ。なんか寂しくなるよ。
  13. てかね、金儲け中心都市に人が集まりすぎた結果でもあるよね。いまだに毎月数万円払ってワンルームマンションに飼い慣らされてる状況はコロナ以前から不健康でしょ。そんな場所に閉じこもってたら確実に免疫力下がるって。
  14. そう考えると、過密状態にしなければ従来のビジネスモデルも成立するけど、問題は客単価を上げないと利益を積めないこと。超ベタに書くとホテルに宿泊したら必ず客室を消毒して数日使わないとか。んーむ。
  15. コロナ騒ぎのお陰で分かりやすいけど「新聞もテレビも鮮度が一緒」ということ。昨日の感染者数を翌日話してるだけ。新聞の活字は書き手の示唆に富む文章に出会えるだけマシで、テレビのコメンテーターが前日のネタに食らいつく姿は滑稽。テレビは自分たちで今を伝えないメディアを維持するのが存在意義なんでしょーね。
  16. 県知事が権力濫用というニュース。まぁ事実はその通りだけど地方自治体の財政は国家や東京と全く違うわけで悩ましい問題。現時点で想像できることは感染者が減らないと医療崩壊し、会社は倒産し、失業者が溢れる。今は仕事のプロが使命感で心身を削って取り組む結果でこの惨状。プロも人間なので心が折れた時には大惨事。先読みすると大惨事が起こる可能性を否定できないからこその発言だよね。そらーあーた、その程度のことを行政長が知らずして発言してるはずもなく、カツアゲ行為と騒ぐ人が発熱して病院へ行ったら「うちは発熱患者は断るよ」という事態が起こってるんだから。たらい回し。
  17. ヨウツベでMs.OOJAの月光にたどり着き、久しぶりにご本家鬼束ちひろさんの月光を拝聴。2000年デビューですから20年経過したことに愕然。この歌詞が心に突き刺さる時代なんですよ。地球全体が「How do I live on such a field」です。

ちょっと雑ですが、そんなことを思っておりました。

以下、少し時間をかけて妄想したメモです。

観光産業は航空業界をはじめ上から下まで大惨事になる

やはり気になったニュースは航空産業の大赤字ですよね。航空会社の固定費は額が大きいだけにその辺の小さな会社と比べられない問題があります。なんでも定価で買う人がいないように機材の値段もピンキリですがA380の定価は500億らしいです。それが飛ばせないので庶民と同様に無職で収入ゼロでローン地獄という展開です。

人口ボーナスや横ばい国家なら救って再競争も有り得ますが人口減少の日本で公金救出への賛否もあるでしょうし、各社の傷口が深ければ救う方法も限られてきます。今はまだ4月なので航空業界に限らず経済損傷が浅いですが、5月は危機迫る話題で持ちきりになります。その辺の小さな飲食店倒産なんて多すぎて話題にものぼらないぐらいになるはず。

この新コロ騒ぎは観光業界にとってガラガラポン(再編)を意味し、関係する全分野で統廃合が加速し、あり得ないこととして「昨日の敵は今日の友」が起こるはずです。それぐらいの緊急事態。

たぶんJALもANAも単体では残れないと予想します。喰うか喰われるか束ねられるか。LCCは吹き飛ぶ選択肢が増えます。1強は価格競争が起こらないのでよろしくないことですが、韓国のアシアナ救済は出血と輸血が同時進行で止血ではないので真似できません。

インハウスエージェントは統合より精算ラッシュだと思います。マーケットが消えるので存在価値ゼロ。独立系のホテルや旅館、民宿、民泊はバタバタと閉店です。大手旅行会社も変化を拒んできた体質の会社は消えるか喰われます。バス会社も鉄道会社も例外なく統廃合。この変化を違和感なく歩める旅行会社はHISぐらいだと思いますが、それでもこの嵐ではどうなることやら。

この状態で各国航空会社の時差解禁やインバウンド回復を夢見て戦力の逐次投入を妄想する観光周辺のぶら下がり企業も消えると思います。健常者がばら撒く世界同時多発ウイルスなので、仮にどこかの国との往来を日本が解禁しても欧米各国がNOであれば、日本経由は全てNOが普通の発想ですし、もし5月6日に緊急事態宣言が終わっても、翌日から客がガンガン来るわけもなく、なにより中国や韓国の入国規制を解除するタイミングは慎重にならざるをえません。

医療が脆弱なリゾート地なんて怖ろしくて空港再開を最後まで躊躇するはず。

「利便性」に麻痺し「代用品(代替品)の応用」を排除する思考

今回はとにかく変なタイミングで予想外のモノが消えます。

先ほど産婦人科医と電話していたのですが、この騒ぎでも病院は開けておく必要があり、診察は「1時間に1人」といった具合にトレースしやすいよう管理しているそうですが、そこにやってくる妊婦さんが一様に「赤ちゃん用のものまで棚から消えてる」と嘆くんだそうです。

そこに働く助産婦さんも60-80歳のベテランで、昭和・平成の代用品の良し悪しなどをアドバイスするらしいのですが、患者さんの会話は一様に「○○の方が便利だから」というオチだそうです。

でね、今までの流れだと今回の騒ぎが収束して数年経つと使えるマスクも「また買えばいいし捨てよっか」みたいなことですよね、たぶん。大量生産・大量消費を謳歌する人にとっては「そのものズバリがピンポイントで入手できないとストレス」のようです。団塊jrぐらいを境に若くなるほどそういう環境をサバイブする感覚すら初めから無いことに気づかされました。

真面目に書きますがトイレットペーパーなんて最悪なくてもどーにでもなるし。

都会で規模の経済を追う業種は全滅の様相

特に飲食業は大変そうですが、私も田舎暮らしになって外食の機会が1年に両手以下という身になりますと、都会のそれは「人生を楽しむ消費」というのがよく分かります。今自分が住んでいる場所にUber Eatsは来ませんし、昭和の出前もない場所だと「美味いものが飲み食いできる」ことの必要性、重要性、生活での優先順位は常にゼロです。

たぶん元々は食べることが目的ではなく生きるための糧だったことが、人の移動や文明開化と共に発展してきたのですが、移動制限され生活のリズムが変わると私と同様に優先順位が落ちるわけで、それだけ行動の制限がない自由の有難みを感じたりしております。

私は飲食経営の経験はないですが、普通に考えて2月はほぼ通常営業だったはずで3月は酷くても売上半減程度だと、3月末から4月初旬に仕入れに動いた人が多いはずで、4月後半は売上ゼロ状態で支払いに追われる状況だと思います。

私も3/20のメモに書き残しておりますが、田舎暮らしのジジイですら3月時点での仕入れに一瞬悩みました。その時点で海外はロックダウン済で事業経営が成り立たない状況を海外ニュースは連日報道していましたので悩みはしましたが、少なくとも3月の仕入れ代金は3月中に回収することを目標に動き、なんとか逃げ切りました。先月時点で「来月なんとかなるさ」と思っていたら、今頃私も地獄の3丁目です。

経営者は「①我慢、②撤退、③変化」のどれかを決める必要がある

先の飲食店に限ったことではないですが、いろいろと妄想しますよね。

今は「①我慢、②撤退、③変化」のどれかを始めるべき時期ですが、事業経験(期間)が短い人ほど「①我慢」を選ぶと思います。どうしても人間は「なんとかなるバイアス」にすがりたくなるものですが、どうにもならないことが人生には起こります。くる日もくる日も歴史上初のことが耳に入るということは、今までの常識が通用しないと考えるべきです。もちろん「①我慢」できる期間が長いほど競合他社が消えますので待つ作戦もありですが。

私個人は今すぐ「②撤退」すべきと感じますが、これとて事業計画に基づいた借入があると「借金だけ残るなー」と二の足を踏む人が多いことが容易に想像できます。念願の住宅を買ってもローンだけ残って競売物件という流れと一緒で悔しい思いではありますが「①我慢と②撤退」の決断が早いほど傷は浅くて済みます。

そしていま一番すべきことは「③変化」ですが、この変化は「一旦は避難して全く別のことをし、落ち着いたら再び自分の夢(であった飲食)に戻ったら」というぐらいの変化です。自分のこだわりを一旦は全て捨てて命をつなぐ。同じ業態の中で考えられる変化は他人も思いつくわけで、もたもたしてる間にキャッシュは底をつき借金だけが残る状況だろうと妄想しております。1店舗経営ならともかく2-3店舗となるとほんの2-3ヶ月で500万ぐらいの借金が積まれる事業者なんてゴロゴロあるはずです。

そうは言っても「①我慢」が頭をよぎるわけですが…

万人が「新コロ感染しても(ワクチンで)どーにかなるやん」と言えるのは超最短で1年先となれば経営者は最低でも1年は無給で耐える覚悟が必要なわけで、家族のない独身身分の私が当面慌てないとはいっても今まだ手をつけていない「③変化」は必要です。例えばマスクや消毒液が飛ぶように売れ、ネットフリックス視聴がうなぎ上り、アマゾンの受注はパンク状態、配送業者はてんてこまい、リモートワークによりマイクが売れまくっているなど、変化に適応できれば生き残れる分野もありそうです。

「お金がないと死ぬ」という呪縛に囚われるべきなんだろうか?

言っときますが、生活にお金は必要です。そんなことは百も承知なんですが、イギリスのそれじゃないですがコロナより既存の病が悪化して死人が増えそうですよね。なんか…少し価値軸や軸足の重きを変えた方がいいんじゃないかと思っております。

久しぶりに以前メモった日本鉄道史の挿し絵を思い出しました。

Early Japanese Railways 1853-1914
先月トーマスクックが破産し、後を追うようにアドリア航空が逝きました。欧州も景気が悪そうです。ちょっと雲行きの怪しい世界経済ですがクックが逝った後からムクムクと芽生えた感情が「当時はどんな旅をしてたん?」ということ。色々な情報を漁っている中で購入したのがこの書籍。タイトル通り1853-1914の日本の鉄道について書かれています。

私にとって興味深い絵で、あらためて眺めていると私のような未来人に向けたひとつのメッセージのような気がしてきました。以前にもメモしたことですが、停車場や列車内に4タイプの人間がおり「丁髷(ちょんまげ)、笠、ほおかぶり、西洋帽子」の人々。これが同じ時代に生きていたわけですが、現代に残ったのは西洋帽子タイプだけです。それ以外の日本人は変化したからこそ消滅したわけです。しかも「籠や人力車は鉄道に変わるぞ」という絵ですが、それらは現代社会では過去の遺産として残るだけです。

令和はそういう時代のようです。

例えばロックダウンが続くと各国の輸出入が止まるのは当然で、今は麦や米が潤沢でも日々減ってゆき、そのうち「アフリカでは深刻な食糧不足が」とか言い始めたり、「イタリア料理店が潤沢にパスタの仕入れを続けられるんやろか?パン屋は大丈夫なんやろか?」とか妄想しております。

いずれにしても大事なことは変化を拒んではダメということです。最後尾であっても新たな文明開化に適応する必要があります。想定外ですが、このまま自宅待機が続くと店舗という概念すら消える可能性は否めません。

COVID-19 Before and After
新型コロナウイルスのニュースに触れ始めて2ヶ月が経ちました。少しずつ常識が変化しています。感染症パニック以降世界の景色が変わっており、日本の対応で気になったことを更新エントリーで残しとこうと思います。
改めて問われる「客は人につく」戦略の大切さ

少し前までは「1つの会社、1つの仕事」といった概念が最近では「副業ok」になったかと思えば今では「仕事に固定オフィスは要らない」という状態。

時折メモしております「生き方が問われる時代になる」ですが、図らずともそうなりはじめました。証拠にもなく私も前回のエントリーでノイズキャンセリングヘッドホンがどーたらこーたら書きましたが、そういうモノ中心の思考を止め、ビジネスの原点となる「客は人につく」をどうやって再現するかが問われております。移動制限下ではアナログ再現が不可能なわけです。「VRでいいじゃん」という人もいますが、そこまで一足飛びに進めていれば既に問題解決しております。彼女とのデートなんてオンラインで十分とはならないですよね。

ふと未来の3Dプリンターが料理を作るネタを思い出しました。食べにも行けず、出前もない地域で料理が届く時代が突然来るか?と妄想してました。

例えばユーチューバーもいろんなスタイルがありますが、モノやコトに傾倒してきたチャンネルは木っ端微塵の状態です。改めて主人公はヒトであることを再確認しています。

ネット動画で時間浪費する人へ捧ぐ動画ビジネスの今と未来
元旦にチラッとそっち系のことをメモったら、知り合いから「もっと端的に」というご指摘があったので、本日は丸裸メモです。

そんな中でも、以前にメモしたあさぎーにょさんはこのタイミングで新曲をぶつけてきました。こういう攻め方のを「コロナでも諦めない」というのが正解でしょーね。私も聞きましたが平時であれば春らしいポップで楽しそうな印象の曲。世界が新コロで大騒ぎでも我が道を進むクリエイターは孤軍奮闘されております。

今回無情にも明確になったことは「人となり」で勝負している人しか残れない現象。

例えば普段はホリエモンのように圧倒的力技で反復横跳びして世界をまたにかけて機動力を見せているようで、実のところ映像の半分は本人の実力、残りの半分は背景に写る非日常の映像力によるところだったりしますが、ホリエモンをもってしても力技を封印されると粗が目立つことになっており、フォロワーが多い人でも軒並み閉店ガラガラ。逆に「人となり」の土台の上にコンテンツ展開している人はこの機にファンを増やしております。

雇用調整助成金(8330円/1日)全額支給という名のベーシックインカム案はかなり混乱を招きそうです。最低2ヶ月ぐらいは売上ゼロで耐えられないと助成金が届く前に息切れも考えられ、それこそ新コロ治療同様に「早く気づけば」「あの時手当てしてれば」「呼吸器が間に合えば」みたいなパンデミック倒産が増えそうです。

そんなことを考える4月でした。

まだまだ自宅待機は続く…

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