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2019年2月の雑感 – 今が消費衰退の入口じゃないかな

Tudo bem .

証拠にもなく再び転居準備でゴソゴソしております。

今般の引っ越しは想定外ですが、高齢者を親に持つ子としての転ばぬ先の準備です。

私がまだ40代で若いといっても折り返しは過ぎ人生の終盤が見えていますから今回で最後にしたいと思っておりますが、改めて引っ越し回数を指折り数えましてね、平均3年に1度引っ越しする生活を続けおります。あくまでも平均。当然荷物が少ないわけですが油断するとモノは一瞬で増えます。

ここ2-3年は継続的に断捨離していたのでずいぶん量は減りましたが、今年はデジタルガジェットで超高スペックでもテクノロジーにおいてけぼりになったものを全て売却することに決めました。全部です。段ボール箱にして4個分。デジタル製品の旬が短いことはここでも書きまくっておりますが、ここまで短いとよっぽど必要で有用でない限り消費は更に減るんじゃないかと思います。ついでに勢いで白物家電などの場所を占拠するものは一旦お別れすることにしました。

GoPro HERO3を眺めてデジタルとの線引きを考える - en1

18歳で家を出た時ぐらいの量まで減らす予定です。

少し落ち着いたらデジタルデータも断捨離予定です。

私が死んだ後に見られて恥ずかしく感じるものは一つもないですが、私と写っている人が「お前と写ってることが恥ずかしいわ」なんて言われても残念ですし。これについては後日メモしますがデータ量は軽く2000GB超えすると思います。

ついでに書いちゃいますが、生活家電の下取りは発売から5年以内です。今は2019年ですが2013年以前の製品はお金を払って回収してもらうか廃棄です。生活家電をホールドするための場所代や移送費、次なるビジネスの皮算用をした結果のお別れ。誰か使ってやってください。元号が変われば一気に過去の遺物です。

そんなこんなで、2月の雑感メモです。

 

増税日から個人消費は確実に減る

そんな部屋の片付け中にみつけた資料に目を通していたら作業の手が止まりました。

どこの情報をコピーしたのか覚えておりませんが独身だから気になって取っておいたのかもしれません。結論を簡単にまとめると2018年を最後に2019年からは世帯数が減ることにより需要後退が著しく社会生活の至る所で顕在化することが滔々と淀みなく書かれております。

素人的に面白いのが高齢化時代の支出明細。被服、履物、交通費、通信費、教育費は減るそうです。光熱費も緩やかに減るそうです。保険医療費は増えるそうです。食費は外食が減り魚介、野菜、海藻、果物の支出は増えるそうです。つまり高齢化です。

一次産業は商品化次第で成長のりしろが残っていそうです。

グラフによると既に下り坂に入っており、それを支えるのがボリュームゾーンの団塊と団塊Jrですが、団塊Jrになると急激に私のような生涯独身が急増しますから...団塊の世代が後期高齢者になり、今までは健康でも予想外の病気に見舞われる人が急増する年齢になったと同時に社会の様子が一変するんだろうと思います。

こういうことは年齢が若いと理解できないことでして、私もそうでした。今は中年オヤジになったのでよく理解できます。数字は嘘をつかない。物理的に間違いなくそういう時代がやって来ます。日本人は人口減少問題を軽々に捉えているようですが、長ければこの先100年悩まされるぐらいの大問題なんですよね。

消費が減れば生産も減。給与を上げなければ日本衰退は加速。

こういう少し前の資料に目を通すと2019年が岐路であることがよくわかります。

統計に嘘をついて数値をごまかしてでも必ず消費税を上げないと、この先の日本は原資となる人口減少で消費税を上げるタイミングがありません。平成時代に日本がすべきであったことを1つ挙げよと言われれば無子高齢化を止めることだったかもしれません。

「少子高齢化」を終え「無子高齢化」へ - en1

一般的には力強い経済維持のために呪文のような「待った無し」で増税実行される予定ではありますが、今度ばかりは前例のない落ち込みになるんじゃないですかね。なにせ日本は歴史的好景気が続いているわけで、その反動が来ないはずがありません。上がれば下がります。

真実は如何に...

 

家具屋姫ニュースに思う...

たまたまスマホで見ましたが経営状態がよろしくないことが書いてありました。たぶん過去に一度ぐらいはチラリとメモしてる気がしますが...大変ですね。

相変わらずヤフコメ欄が活況で一億総コメンテーター化です。

オジサンはそういう場所への書き込み経験がゼロなんですが幾つかのコメントに目を通しながら「この中で何人が経営者経験があるのかなぁ」なんて思いました。書き放題の場所とはいうものの...今回は親子間の心情のもつれもあって心中察するコメも多かったのですが、お父様も娘さんも私から見ると偉大な方です。一方は時代のモデルとして上場させ、他方は失敗したとはいえ時代の波を捉えようと決断した方。

ただね、私の人生は例外中の例外とはいうものの人生で家具とのご縁は皆無です。

仕事上全国的にも有名な家具メーカーやデザイナーズプランドを撮影させてもらったりもしましたが、洋服自体が少ない。今となっては1年に1度も袖を通さないスーツが冠婚葬祭用も含めて5着。それ以外の私服はみかん箱2個で片付く量。タンスを買ってもスペースが余るので大きなものを欲しないわけですが。

世帯数が減るということは全産業で似た事例が起こる夜明け前なんでしょうね。

昭和の前例に倣った経営でも平成の時代を捉えた経営でも舵取りが難しいわけです。超高給取りが増えても高所得者層と中間層が減れば低所得者が買える商品の額なんて書くに及ばずですから「どういう仕事を選ぶか?」という時代が終わり「どういう仕事を創るか?」ということですが...ほんに生き方が問われる時代になりました。

 

80歳を超えるとお迎えはいつやって来ても当然

個人差があるとはいうものの、80歳は死を意識して当然でしょう。

我が親も無駄に車を所持しておりますがいよいよ運転を控えるようになりました。まだ自転車には乗っておりますが「こけて骨折したら、それが自分の足で動ける人生の最期と心得るべし」とアドバイスしたら自転車も控えるようになり「そろそろ手押し車を買ってくれんか?」と言い出しました。そういう歳なんですね。

最近88歳の八千草薫さんが腫瘍転移で仕事を休まれるニュースがありましたが、そういう方々がテレビに映る動作は無理をしての動きだと思います。80歳以上で杖や手摺のような支え無しで10分、20分と歩くことは難しいと考えるのが普通です。仮に歩ける某登山家のようなメディア露出を見ても「例外」というものです。そこに堺屋太一さんの逝去のニュースが目に入りました。83歳です。メディアに映る姿が若く見えても内臓は疲労困憊だったろうと想像します。

歳をとると小刻みに寝る時間が増え、食事量が減り、身体のあちこちが痛いと言い出します。

そんな父親が「久しぶりにカップヌードル食べたくなって買ってきた。お前も食べんか?」と言われて断りました。私の体もそういうものを欲することがなくなって早10年近くなりますが、ニュースでは「袋麺が売れない」とな。

まもなく歩行器で歩く人が目につきはじめますょ

こうして経済や国家は衰退するんだろうと思う今日この頃。

つい最近も80代の男性が高速道路を15キロ逆走したらしいですが...身寄りもなく生活の足として使わざるを得ない場合、この手の事故は増え続けることになります。身寄りがあったり、買物できる場所が近ければ健康寿命を超えた年齢での自動車運転は自ら止めるべきでしょうね。しかしその身寄りの殆どが都会で経済に縛られて...高齢者事故は暫く続きそうです。

歳を取ると人間は1つのことしかできません。

先日も側道から出てきた車にヒヤッとしました。私の方向を一切確認しない潔さ。進行方向しか見ていないから勢いよく飛び出して平然と走り抜けましたが、いつか事故しますよね。もし私が65歳ぐらいまで生きていたら、その時点で車の運転を控えられる準備が大切と感じる今日この頃。

 

地方スーパーの再編が急加速中

最近はラジコで北海道のニュースを聞いています。

最近のニュースはなんでもかんでも東京中心で地方感覚とかけ離れたものばかりに感じ、あえての北海道。さすがにローカルニュースなので地名がピンとこないことも多々ですが起こっていることは興味深いですね。

下の2つのサイトは時々目に止まります。北海道も閉店ラッシュ!

流通ニュース
都市商業研究所

自分があまり存じない地域でも県庁所在地の中心部で大再編の真っ最中となればちょっと目を通して読んでしまいます。ある意味駆け込み閉店のようにも見えます。被害が小さいうちに閉店、売却、統合してしまえ作戦ですかね。同業者が潰し合う時代は終わりのようです。戦略的にパイを奪い合わない戦略にシフトしたんでしょうね。これにも世帯数減少が影響していることと思います。

唯一従来の方法を踏襲しているのはコンビニとホテルぐらいですが、最近のコンビニも変化を感じます。坪数が広めの店舗を増やしているように感じるのは気のせいかな?店内の通路幅も1.5m以上に感じる店舗が増え、一昔前のレジ前に並ぶと通路を邪魔するような店舗は続々と閉店しているような...。

今家を買おうと思ってる方もいらっしゃると思いますが...やはりスーパー経営が長く続けられる確率の高い場所選びは大事ですね。今ショッピングモールが在っても将来消えれば負動産です。いずれそんな場所は都会のみになりますが、それも織り込み済みで人生の中盤には農業を取り入れる発想も大事?とか思う今日この頃。

ぼけますから、よろしくお願いします。 - en1

 

Office365と転職と履歴書の関係

先日荷物整理に古いMSオフィス2000などを一部廃棄しました。

既に2019年ですから無用の長物ですが場所をとらないので幾つかは記念に残しております。そんな折アプリのアップデートを催促されてアプデしている時に目にはいったのがOffice365の紹介。もうこんなことしてる時代なんですね。

今更ですがアプリ紹介サイトも要らない時代です。自動でも作為でもAIでもコンピューターが整理整頓してくれる時代です。ほんの数年前のビジネスモデルが大破するスピードの早いこと。

もとい...履歴書を書いたのも30歳の頃が最後なので全く縁遠くなったのですが、今も探せばPCのどこかに30歳頃までの履歴書と職務経歴書が残っていると思います。当時はこれらをPCで印刷できるだけでスゲーとか言ってたわけで...。

Linkedinと連携するword(Mac App store)

これを見ると職務経歴書の元データをLinkedinから引っ張ってくる「Resume Assistant」なる機能があると書かれております。word(バージョン16.3以降)で作った履歴書の校閲メニューから「Resume Assistant」に飛んで作れるんだとか。

恥ずかしげもなく化石のようなことを書きますが、20年前は直筆ではない履歴書を郵送するのも躊躇するような風潮がありました。それが今では就職も退職もデータ&メール。まあ20年という月日ですから社会変化は当然ですが、これにてMSに個人情報がバンバン吸い上げられて有効活用される裏メニューも存在するのか否か。

たぶん私と同世代でデジタルから遠ざかっていると浦島太郎でしょうね。

この調子だと経歴や職歴は世界標準化されちゃうでしょうね。その昔日本語と英語の2種を分けて作ることが普通だった世代はこの変化に気づいてるのかどうか知りませんが「もうさ、面倒だしLinkedInの英語の履歴書だけでokでしょ」という時代です。ありとあらゆる日本語フォーマット終わりの始まりに感じました。

 

「実質」とペイチェックの関係

さすがにこの文句で購買意欲をそそられる人はいないと思いますが相変わらず使われるキーワードが「実質0円」とかの実質。ある一定期間サービスを利用すればお得になるプラン。当たり前ですが給与が継続的に続き、所得が少しでも増えれば有効ですが今のように就労環境が不安定な時代だと実質が負担になります。

本来は良い意味で使われる言葉ですが「実質」と書いて「縛り」と読み、その意味は「資本主義社会の奴隷」と理解することが定着したせいで悪い意味に変化した日本語かもしれません。ネットでもさんざん書かれていることではありますがすっかり携帯電話以外の業種でも使われるようになってしまい見飽きた感があります。

元号が変われば平成のビジネスモデルとして一笑に付されますかね。

 

ゆうちょ銀行とスマホ決済

気がつけばお金(のようなポイント)の保存方法や使い方が激変しております。強いプラットフォームを持ったものが優位か?と思いきや、そうでもない過酷なレースが繰り広げられておりますが、そんな中「あぁ...これだから日本は現金主義から離れられないのか」と感じたことを1つメモ。

郵便関連でスマホ絡みのサービスはゆうちょダイレクト。スマホで入金&支払い処理出来ますが、設定はかなり手間です。たぶんPCで設定してスマホで指紋認証利用というのが一般的かと思います。

ゆうちょ間の支払い手数料で少しメリットがあるmijica

あくまでも地方の田舎のお話しですが...

地方は実店舗という意味では郵便局が最も身近で便利です。

でね、最近個人事業でも少し動いてることをメモしました。そのために口座を用意しました。最終的に「ネット系、従来系、ゆうちょ」の3系統整えたのですが、圧倒的にゆうちょ銀行を使われる方が多いです。ほぼ9割といっていいかもしれません。

相変わらず法人系の銀行口座開設は手間だった - en1

ちなみにそちらのビジネスの顧客層は前期高齢者&後期高齢者が殆どです。その顧客層を狙っているのではなく、社会全体が高齢化なので結果として高齢者層が増えております。

もとい。つまりお金を持っている世代が郵便局経由の店舗ATMでのやりとりから抜けられないのでその他の決済方法が普及しないんじゃないかな?と感じます。ほとんどの方が「さっき郵便局行って振り込んどいたから」と。いかに支払いが少ないといってもゆうちょ銀も振込み手数料を取ります。これを現役世代感覚で見ると「複数銀行を分散して使って振込手数料を(ポイント等で賄いながら)いかに減らすか」となり、結果ネット経由で処理できる銀行の利用が増えてきます。

つまり高齢者が「郵便局が一番便利」と言ってる間はイノベーションが進まず、「最近の郵便局はスマホでどーたら言い出してよーわからん」と言い出したら現金決済が少数派ということなんでしょうね。つまり日本で滞っているお金周りのイノベーションを進めるにはゆうちょ銀行がスマホを使った次世代決済に乗り出せば一気に体制変化が起こると思いますが、1世紀以上?収入印紙、切手、ハガキという世界に居るとボケで変化に対応できないのかな?

 

Amazon.co.jpの5月23日から全商品にAmazonポイント1%付与

まぁ、そうなりますよね。有効期限など存じませんが...。

その1%は出品者持ちなので真偽不明なれど「出品者から不満の声」があるそうで、購入者も「価格上乗だけでしょ?」と騒いでるかのようなタイトルで大勢の人が釣られておりました。

私の最近の買い物スタイルを振り返るに新製品や消耗品は安い価格の場所で買うだけです。楽天ポイントとかTポイントといっても有効期限がつけば使わずに終わるのであまり気にしていません。ただ、どうしても欲しいものがある時はAmazon.co.jpのみならずAmazon.comまで遠征します。

やはりAmazonはロングテールなので一般的に入手が難しいものが転がっていたりして、それはラクマ、メルカリ、ヤフオクでも探すのと似た感覚。中でも書籍はAmzon頼りのところがあります。今時ですから電子書籍の方が場所を取らなくて便利ですが新書は山ほどレビューが出てくるので慌てて買う必要もなく、トレンドを追いかける雑誌も読まなくなり、古本屋でも見つけにくい本はやっぱりAmazonにたどり着きます。そういう商品は希少価値価格なので少しお高いのですが代案がないので少々高くても買うわけです。

5/23からECも戦国時代ですね。自らがポイントやクーポンを連発して活況を演じないと客が集まらなくなります。転売は終焉かもしれませんがAmazon自体は多少売上が伸びると思います。

今でも探している絶版の本がありますがなかなか出品されず。探し続けて早2年。

 

不動産を買いかけてやめた件

何度かこの手のことも書いておりますが...。

昨年の暮れにちょっときになる物件があり3-4社で設計図まで作ってもらったのですが、オジサンの心の声が「待て!今じゃない!」ということでパスしました。

この判断が後々どうなるか分かりませんが...。

以前ここで「家いちば」について触れたことがありますが、そのサイトは確実に需要を伸ばしているようで、私の土地勘が利く場所の掲載も増えてきました。そのサイトを見れば見るほど「今じゃない」と感じます。もちろんタイミングが合えば手を出しますが...例のサイトにはほとんどタダみたいな値段の物件が続々と増え続けております。自分の人生の生き方の方向性が決められる人にとってこれほど好条件の物件紹介サイトは他にないぐらいの勢い。

一頃「やっぱり利便性がなぁ」なんて思うこともあり、そういう立地ばかり気にしていた時期もあったのですが自分の生き方が定まってくると立地だけでは割り切れない不便さの需要も目につき始め仕切り直しの真っ最中です。

私は不動産に関してはあらゆる意味で素人ですが、仮に30代ぐらいで家を入手したとしても20年、30年と経年劣化し、建物の資産価値はゼロになりつつ修繕費が膨らむだけで50代になると価値観、人生観、夫婦観なども成熟し、惰性でマンネリな人生に再刺激を与えるには一苦労あるお年頃が中年です。人によってはエンディングの準備も必要になります。

そんな中、例のサイトは各物件の固定資産税説明文が楽しめます。「年間たったの5-10万+α」みたいな金額はどうにでもなりそうなことですが家族が子々孫々続くと「この先ずーっと5-10万+α」なわけで、そんな不要なものは処分となるわけです。もはや誰もが不要なものに対する固定資産税を払えと言われることに拒否、抵抗、防衛を始めてるわけです。叩き売って処分したいのに売れないわけです。それがこれから先爆増しますから「今じゃない」と思っちやうわけですが...。

空き家売買掲示板の家いちば[ ieichiba.com ]がジワジワと存在感を増している - en1

 

持ち株を60%処分

もともと手放したいと思っていたものが損切りを免れそうだったので指値放置していたらまさかの仕手(だと思う)騙し上げで刺さってしまい無事お別れしました。そういうこともありますよね。しばらくホールドしていても害のない銘柄でしたが、こういうものは思った時にしておかないと忘れちゃうので。一部NISAも売り飛ばしました。

NISA...税制優遇がジワジワ来ますね。投資家が裕福になるわけです。

税の優遇を見れば投資する側に回らなければリーマンでは生涯貧乏というのは当然で、それはそれで一汗も流さず労働感のない収入に感動はなく、まぁそういうことが主役の時代になっちゃったんだなぁ...なんて思いながら "おかえり軍資金+α" 。気になって過去5年間の資産推移を眺めましたが今も作られた景気ですから右肩上がりの時期に手放したことになります。今は「利確時期」「欲張って利益を積む時期」「逃げ場」のいずれか?

このままオリンピックまで走るのかもしれませんが、いずれはズンドコな日がやってくることでしょう。さすがにこの似非景気で作為的株価が続くとは思えませんが、次の弩級リセッションが起こると人生で3度目の団塊Jrは木っ端微塵かもしれません。バブルの後始末に泣き、リーマンのしわ寄せで打ちのめされておりますが、さてはて次の出火地点はいずこからか...。

 

ふるさと納税とAmazonの件

グローバル化を肯定すればこういうことを実行するのは当然で、地方自治体の懐事情も余裕がなく、世間がガタガタ言おうが御構い無しで清々しいぐらいですがどうなりますかね。一般的には流通網が発達した国のみで成功するビジネスモデルですから以下の14ヶ国は似たような問題が起こり得る場所です。

Amazon.com, Inc.(アマゾン・ドット・コム)は、アメリカ合衆国・ワシントン州シアトルに本拠を構えるECサイト、Webサービス会社である。アレクサ・インターネット、A9.com、Internet Movie Database (IMDb) などを保有している。 2018年現在、Amazon.comがアメリカ国外でサイトを運営している国はイギリス、フランス、ドイツ、カナダ、日本、中国、イタリア、スペイン、ブラジル、インド、メキシコ、オーストラリア、オランダ、トルコの14国である。

たぶん老若男女アマゾンが世界制覇しているかのように感じていると思いますが、たかが14ヶ国の話しです。この14ヶ国の人がアマゾンに飼いならされて「プライムがお得」とか言ってるわけです。もちろん英語圏も中国語圏も人口規模とGDPでは正にアマゾンですが、多様性や文化で見ると地球上のごく一部の情報を愉しんでいるだけ。その中の更に小さい単位で地方自治体のふるさと納税なんてカスみたいな小さな話しです。

この14ヶ国はフランス語、英語、ドイツ語、スペイン語、ポルトガル語と色々あるわけですが...最近のAmazonは中華ECサイトと化しており、格安商品の発送がChina Postというのもよく知られたことですが、改めて14ヶ国の中の日本を眺めると現代版の「消費は美徳」みたいな仕組みなんだなぁと思います。浪費している人は多いでしょうね。特に首都圏は。

私もふるさと納税は使ったことがあり、収入が増えた時は大量に買い、減ったら無縁のシステム。

もはや地方自治の在り方が時代にそぐわず、消費する物の製造拠点が国外になり、購買を牽引する中間層も消え、物自体もカタチからデータに変わり、地方で目に見えるカタチに囚われると返礼品なんて無くて当然なわけで、一律同ルールでは無理があるなんて誰でも分かるのに...。政治家の立場だと「地方自治に任せればよい」的トークも想像できますが、そんなステージはとっくの昔に終了してるんじゃないかな。

人口増加モデルを止めたときから日本再生が始まります。

 

最近のインスタブームはどう?

結局踊らされることなく月日は流れ...アメリカでは既にピークアウトだと思いますが...。

今に始まったことではありませんがこういうサービスがあるということはYouTube同様にピークアウトも近いということだと思いますがここまでくると病的だと思いますがFBグループ企業のサービスに張り付くコバンザメビジネス。INSTABOOM。使う人がいるから生き残るビジネスモデルです。

説明文には「まーそーだよね」ということが書いてあります。今のインターネットサービスは例外なく仕事化してますよね。それもまぁ数年前までは「ネットは便利だけど使ったコストの割に儲からない」と言われてましたから良いことなんでしょう。たぶん。

People are always influenced by the numbers. All the time and effort of creating a marketing campaign can be wasted if you don’t have strong follower numbers, your customers won’t be interested if you only have a pint sized number of followers.

人々は常に数字の影響を受けます。あなたが強いフォロワーを持っていない場合、マーケティングキャンペーンに要する全ての時間と労力が無駄になるかもしれません。

未来の「仕事が減る」とか「働き方が変わる」というのはその通りなんですが、それを加速させているのは若い人たちに他ならないでしょうね。特に30代。否定的な意味ではなく「そういうもんだ」と受け止めるネイティブ世代が増えた証だと思いますが、本当にそれでいいのかな?とも思います。若くてもトレンドに乗りそびれると生きづらい社会かもしれないなー、と。全ては従来の顧客に相当するフォロワーの数次第というのは理解できますが...。

もしインスタで金儲けできると感じたなら、そう思った貴方をカモにする人もいるということです。

 

ECサイトの「Oops, did something go wrong?」

最近ちょいちょい海外サイトから商品を仕入れることがあります。

頻繁に購入するわけではないので気にも留めなかったことですが良く出来てますね。正式に注文した後でリピート購入用に履歴クリック一発注文機能があるのですが、それをクリックしても注文しないで「かご落ち」放置したら届くメールが「Oops, did something go wrong?」です。このアラートに釣られてサイトに戻ることを促すわけですが面白いのはこの後。

サイトに戻って買っても買わなくても何も起こりませんが、「Oops, did something go wrong?」メールを無視して24時間放置すると「Today's only save 10% OFF ...」というメールが届きます。定価で購入することがバカらしくなります。ちなみにそれ以上放置しても割引はありませんが72時間後に再びアラートメールが届きます。忘れた頃に届く素晴らしい仕組み。

購入アクションから3日間ぐらいは記憶が残ってますよね。おそるべし海外EC。

まぁ10%や20%オフなんて小売では織り込み済みですが...どうも楽天さんのようなメールの嵐だと購買意欲が削がれますが、購買後にこういう仕組みを垣間見ると別の意味でそそられます。

気がつけばネットでモノを売るのも難しくなっており、ECもクローンで複数の割引ページを作って誘導する時代なんですね。

Now enjoy 10% OFF when you...てなことで2月の雑感でした。

昨日の長距離運転移動中に満開の梅を発見。見事でした。

まもなく桜。今年も春を楽しめそうです。

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