Oops! It appears that you have disabled your Javascript. In order for you to see this page as it is meant to appear, we ask that you please re-enable your Javascript!

Sura Yako動画を見て改めて感じるオバマ元大統領の品格

月一の音楽コーナーではなく、全くホットな話題でもなく、旬は完全に過ぎ去っていることのメモですが、ちょっと旅の計画などを考えておりまして、久しぶりにそっち方面の音楽などを聴き直しながら音楽カテゴリーをメモしたいと思います。

かなりマニアックなことを書きますが、今から3-4年前にケニアの「Sauti Sol」というグループが歌う「Sura Yoka」という曲が流行りました。もちろん現地で。聴けば分かりますがちょっと呪文のようにも聴こえ、一度聴くと独特の拍子の取り方も合間ってか耳に残る曲で、例えると中身は全く違いますがカンナムスタイルのような中毒性です。アフリカ全土で爆発的ヒットとは申しませんが、それでも東アフリカ界隈では超有名曲だと思います。百聞は一見にしかず。

暫く忘れていたのですが、久しぶりに聴いて再びハマりました。

この曲、とても完成度が高いと思いますがPVには何の違和感もなく牛やヤギが登場し、そのギャップたるや強烈ですが、そんなことを吹き飛ばすかのように「Mzuri mama」というキーワードが耳に残ります。2分33秒ぐらいからソロで歌っているウィリスさんは見様によって地味目なサプールにも見えます。

スワヒリ語がチンプンカンプンなので詳しいことは分かりませんがプロポーズを歌ってる曲なんですね。なんとなくPVからも伺い知ることができると思います。いずれにしてもハマるとなかなか抜けられない独特のビート沼です。

超絶ハモりが上手いケニアのSMAPみたいなもんですかね。(だいぶ違うけど...)

で、この方々のPVで取り入れられている「Lipala(リパラ)」という伝統的振り付けが大ウケしてヒットを飛ばしたんだそうです。正直オジサンには特徴が分かりません。あちらの方でリズム感の良い方はケニアに関係なく結構似たようなダンスをされることが多くて...手を垂直に前に伸ばしたかと思えば操り人形のような独特のゆらぎとリズムでバックステップを踏みながら踊ってる人が多く...。

それはともかく久しぶりに聴いたら懐かしくなってザッピングしていたらオバマ元大統領の動画も出てきました。これまた百聞は一見にしかず。

外遊で訪れた時の晩餐会の一コマらしいですが....相変わらず「Mzuri mama」が耳に残ってそっちの方が気になりますが...ここでオバマさんが空気を読んであにはからんやテーブル前のステージへ。なんとなくシークレットサービスも慌てて正面に移動しているようなカットにも見えます。

オバマさんは色んな場所で歌やダンスを披露される動画が残っておりますが、これはこれで斬新。この振り付け、パッと見た感じ簡単そうですがこのステップは4拍子目が次の節の1拍子目なので気付けば簡単ですが気づかないと1テンポ遅れちゃいます。で、この「右左にステップを踏んでぐるっと一周」というのが大ウケした部分です。これをサラっと立ち回る辺りは「さすがだなぁ」なんて思いながら見ておりました。

簡単に言えば画になります。改めて、人から滲み出る「人柄や品は大切」と思うのでした。オバマさんの音感やリズム感もなかなかですよね。

ただそれだけです。

ついでに、もう一つ気になる有名な曲に「Kuliko jana」という曲があるのですが、これはこれで「Kuliko jana」というキーワードが耳に残ります。中身は極めて前向きでド直球のゴスペル歌詞です。

ゴスペルというと中高年はウーピー・ゴールドバーグさんのような印象が強いと思いますが、これがポピュラーなスタイルですね。ケニアのアッパーヒルスクールの(たぶん)全生徒による圧巻のコラボ。たぶん中学生かな。間違えていたらごめんなさい。

オフィシャル動画はアッパーヒルスクールのレッドフォースコーラス生徒とのコラボ。

もう一つ気になったのがジンバブエのピーターハウス高校の男女混合コーラス。とにかく楽しそうに歌っている姿が印象的です。

どれも好きなんですが...なんと申しましょうか...アフリカ大陸の学生の一面を垣間見られるわけですが、歌っている姿から「生きろ!」という生気を感じます。

やはり日本という島国で井の中の蛙だとインスタ的「魅せる」ことが全てのような昨今ですが、そういう形式、スタイル、表層にとらわれず「生きることを楽しむ」姿を見るとホッとします。超絶上手くて聴き入る歌声というのも素晴らしいことですが、生気がみなぎっているとその「気」が伝わってくるように感じます。

どちらの曲もアフリカ生まれですが日本ウケするテンポ、メロディ、リズムだと思います。声って最高の楽器ですよね。

「Sura Yako」はディープな声質も必要な感じがするのでカバーできるグループを思いつきませんが、「Kuliko jana」はLittle Glee Monsterがカバーすると意外性も合間って面白そうですが...平成も終わろうとしていますし、それぐらいブッ飛んだボーダレスなコラボもアリですよね。国際交流は些細なことから始まったりします。全て妄想です。

ネットには秀逸なコンテンツが山盛りです。テレビ不要は当然ですね。

余談ですが、こういう動画や曲を聴いて真似して反応する幼児の動画が爆発的に再生数を伸ばして時の人になることがありますが、日本のちいさな子どもがアフリカのリズムに反応するのか妄想しておりました。どれも大人の耳では中毒性を感じております。

タグ: , ,

More 9 posts in 音楽 category
Recommended for you
ジェットストリームの新聞広告はどの世代向け?

そういうコミュがFBにも存在し…