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旅行業界への就職を目指す若者はその必要がなくなると思う

今年想定外のことといえば田舎では無縁なフィンテックとか仮想通貨について勉強したことです。

どちらかというと仮想通貨寄りからフィンテックやブロックチェーンを理解していますがこれらについて調べながらひしひしとジェネレーションギャップを感じています。というのも今までに起こった社会変化というのは割と目に見えやすいんですね。時々書く「ネットショップ顔も見ないで売る?お前バカか?」という一昔前の状況ですが、これは現象を目で確認して「お前バカか」ということです。自分の目の前で起こっていることが認知できなくて否定的な発言をしていたにも関わらず今ではIoTとか言ってるわけです。でも20年前はそうだったんですね。

それがフィンテックになると全てデジタルに置き換わってしまい全く目に見えないので変化に気づけないということになります。というか、この文章の「デジタルに置き換わって」という書き方が世代間ギャップなんですね。目で見ても分からないし説明するにもデジタルと分けて考えるような言葉を使わないと理解できない世代になったということ。(まだ40代なんですが....)

そこでです、今のところたいした活躍をしていなLINEのClovaに「大泉洋について教えて」と聞けば「Wikipediaによると...クリエイティブオフィス...身長178cm...北海学園大学経済学部を卒業しています」とか答えるわけです。ちなみに藤村忠寿について聞くと「Wikipediaによる...テレビディレクターです」と。この状態になって「あ、ヤバい」と気付くわけですね。現象が目に見えて理解出来てからでは時すでに遅しです。

田舎ではほぼ関係ないと感じるのは都会との時差もあるわけですがどう考えても2019年までに勝負は見えている感じです。2020年に世界は様変わりしていると思います。海外で攻めている日本の若者を見ると76世代とは全く異なる視点で切り込むスピード感と勇敢さに感心している今日この頃です。

さてと…

以前旅行業界のICOを見ていた時に「これからの若者は働き方が変わるような気がする」ということに触れたので、続・妄想メモです。以下、全て妄想です!

オジサン的には就活不要の時代が来るような気がします。良し悪しは別としてグローバル化ですからアウトバウンドもインバウンドも有望。結論は「人としての魅力が全て」になるんじゃないかと思います。

色々書く前に、まずは言葉の壁。

低いほど有利なのは当たり前ですがそれだけでは突破できない壁というのがあると思います。

かれこれ約30年前のことですが業界特有の仕事に添乗というのがあります。というかオジサン歳とった。もとい、英語が苦手な方からペラペラまで色んなタイプの添乗員がいますが常に超絶評判の良い人がいました。その方は英語が大の苦手なんですがアンケート用紙はほぼ全員が「またご一緒したい」と書かれる人。

他方でよくあるのがペラペラが同行してほぼ全員に「普通」と書かれるアンケート。この差は何かといえばひとえに人柄だと思うんですね。それがプロかどうかは横に置いておき、そういう自分から滲み出る、溢れる要素と言葉がmixすれば最強だと思います。そんな壁があることも理解しつつどんなことが起こるか妄想していました。ちょっとインバウンド寄りのメモです。

●移動

例えばオジサンさんが海外の空港に到着して必ず考えることは「出口どこ?バス乗り場どこ?鉄道改札どこ?」です。自分が日本の空港に戻った時に必ず思うことは安堵によるゆとりからか「訪日外国人で困ってる人いるのかな?」です。たぶんどの国の人も知らない場所に降り立つと似たようなことを考え、帰国すると多くの人に助けられて旅が終わったことを思い巡らすと思います。

私は知らない空港だと「降りて公共機関で移動したいけど、時間がないけど、どこか案内所経由したら時間のロスだし、最短コースで行きたいけど知らない空港....」と思います。こういうこともブロックチェーンでリアルタイムに利用している人のチケットを照合し、且つ個人情報を手元のスマホで「公開する」にすると機内で乗り合わせた人とつながるとか。もし同じ方面に移動する人とつながればチケットの買い方も気にせず都内までご一緒できたりとか。助けてもらったお礼にトークンをポン。なんか出来そうですよね。

センダーという手数料ビジネスが有りますが、誰でもセンダー化する時代です。

そこまで情報の全てが紐付けされることが良いことか悪いことか分かりませんが、誰かの役に立つことに使う時間が増えること自体に悪い気はしませんよね。それが情報管理を甘くさせビッグデータのビジネスを加速させるミソだったりしますが...。

●食事

とにかく「寝る(睡眠)、食う(食欲)、遊ぶ(性欲)」は三大欲求なので、どの場所へ旅してもこれが満たされないとストレスです。公序良俗に沿って考えると食事解決が一番簡単。それが満足すると寝る行為へ。

今はインスタ蝿優先でアップ行為が目的なので食べ残して捨てる人もいらっしゃるようですが、いずれこういう行為は消えます。安くて美味しい店は誰でも知っていますが高いくて美味しい店は名前しか知らないことが多い。中身を知らずにレビューするのが今の時代。買わずしてAmazonレビューするようなもの。これから先は根拠無き情報に寄り付くのは根拠無きことが平気な人だけです。だからファンは大切にしないといけない。

ハラールの店や、そうは謳っていないけどリクエストすれば応じてくれる店の情報がポンポン出ればイスラム圏の人は側で一緒にいるだけで安心だし楽。今まで(旅行)会社が調べたことは個人へ。そう考えると日々の食事行為は投資と考えて、たまには値の張るお店もアリですよね。(田舎にそんな店一件もないけど...)

●観光

最初は他人の猿真似だけで稼げると思いますが徐々にマネタイズできなくなります。中には力技で時間差別化(深夜・早朝専門)もあるでしょう。しかし最後は本当の専門性。つまり本物だけが稼げる世界。

最近海外に出かけていないので感覚が錆びておりますが日本での生活に刺激が足りない要因の一つが買物。値引きの会話が殆ど消えた社会です。仮にあったとしても、それは限られた場所。そういう場所ばかりピックアップして案内すると双方向コミュニケーションが思い出になって楽しいかも?スーパーでの買物は割引シールとの無言の会話でつまらないです。スーパー側も売れ筋商品で売上の皮算用する時代から、全体売上から逆算してコミュニケーションで活気マネタイズできそうな気がします。いずれ割引シールを貼る作業は消えるんですから。

とにかく何か1つ突出した専門性を持っていると重宝されそうな気がします。眠って錆びた特技を今から研いでおけば未来は楽しいかもしれません。昭和では普通だったお稽古事マネタイズ化復活。コツコツと学んだ時間が長い高齢者ほど有利なことも。体験できることは何でも可能性があります。全て実態を伴う情報としてソーシャル流通。特技を持っているのに会社組織という敷居に立ちはだかれて参加できなかったことも自分のアピール次第。(後ろ盾が消えることが良いのか悪いのか....。)

  • 着物選びから着付け & 着たままショッピング
  • 生け花レッスン & 道具選びショッピング & シェアスペース展示
  • 習字レッスン & 道具選びショッピング & シェアスペース展示 & お持ち帰り or 郵送
  • (上方)舞レッスン & ビデオデータプレゼント ...etc

古典的なことを書いておりますが海の向こうから見れば昔も今も魅力的文化体験。イロハのイです。

今までは旅行会社が私の代わりに手配してくれていたから代理店で、だから手数料商売の構図でしたが、これからは個人が会社化し社会が学校化する時代。インバウンド寄りに書きましたが自分が海外旅行に出かければ結果として自分の信用を増やす営業みたいなもんです。というか、誰かがつなげてビジネスにしますよね。もう少し中身を掘り下げると...

  • バリアフリーツアーやそのトークン交換レートの優遇とか
  • (広域)サイクリングルートで使えるトークンによる活性化とか
  • 登山やハイキングでゴミ拾いや処分費用と交換されるトークンや登頂者に限定発行される何かとか
  • 旅先でのスケッチ(絵)に価値を付加し描かれた観光地に分配されるとか

こんな風にトークン経済が社会の役に立つ使われ方と連動し始めると個人が動かないわけがありません。個人が会社化する最大のポイントは「私が必要とされていることを実感できる」ことにあるような気がします。もちろん逆もありえますが、会社の歯車で大きなプロジェクトを動かせる醍醐味とは違う直接的体験は人間として生きていることの充実感が違いますよね。きっと。

たぶんFOC(free of charge)ツアーも生まれると思います。ベタな例だと無料で案内するけどこっちが英語を教えてもらうとか。交換が成立すればなんでもあり。別の尺度で満足すればお金が全てでは無い。例えばお礼をトークン支払いみたいな評価基準が機能するとか。Sunshi Coin(寸志)とか?あらゆるポイントが換算交換できる時代ですから仮想通貨だって出来て当然。

この流れはすごく面白くて昔の仕事のスタイルに戻る感じです。

顔が見えなくてもビジネスが成り立つおかげであっという間に全てを破壊し尽くした結果、それだと「フェイクや釣りが多すぎてダメだよね」となり、結果原点に立ち返りネットを使っても顔の見えるビジネスをしよう、みたいな。(ごく表層的なことですが...。)

こういうことは進化すると、それに対するアンチも生まれプラットホーム内のルールやシステム処理だけでは対処出来ない問題も生まれますよね。意図的に信用を汚す執拗な書き込みとか。現状のソーシャル内でも山ほどあります。普通に参加している人が馬鹿を見たり傷ついたりすること。すると途端にブロックという機能が付きます。どのSNSも辿るパターンは同じです。匿名SNSの書込みを見て「この人本名で顔晒してこんなこと書けるんだろうか?」っ思うことあるでしょ?

旅行会社は建前として「お客様の満足度向上」とか言いますが、本音は儲けです。資本主義ですから。客の都合は関係ない商品設計の代表がパッケージツアーですが、個人が会社化し決済がシンプルで低コストになると満足するから集まり、集まるから儲かり、儲かるから維持できるという普通のことが普通に起こりそうです。

つまり若者が旅行業界を目指す前に個人が会社化してしまい旅行代理店とか就職というキーワードは消え年齢性別に関係なく個性を磨いた人(若者)が台頭する時代へ変わるような気がしますたぶんどんな業界にも当てはまることだと思います。

最近は国家レベルのデジタル通貨採用が増えているわけですが、これも時代の流れなんだと思います。

日本も150年前はちょんまげに刀を差して歩いてたわけで、それが常識だったわけで、今では小判なんて誰も使ってないわけです。100年前はほぼ全員が和服で闊歩していました。そういうものは時代とともに変化するわけで、仮想通貨とか暗号通貨と言えば聞こえが怪しげですがデジタル決済と聞けば「そーなんだ」となるようなことかな、と。

今までの方法が上手くいっているのではなく、生まれた時にはそういう状態になっており「◯◯年続いてきた = 信頼」が裏付けという思考の呪縛に縛られて他に選択肢がなく麻痺(我慢?)して使っていただけじゃないか?と。そもそも裏付けという言葉で説明している時点で「本音は信用してない」とも読み取れますが。

情報はデジタル化するとコストはゼロ円に近づき、その情報をブロックチェーンが仲介すると更にコストがゼロ円に近づく。既存企業が慌てるのも無理のないことですが今までと違うのはグローバル化を肯定したので世界が動き出すと「ウチ(日本)は知らん」とならないし、変化スピードが世界最速基準です。いい歳した田舎の中年ですからワクワク感よりも怖いもの見たさを感じます。

個人が会社化するとトラブル対応も個人ですからその部分までブロックチェーンで整備できれば大きな進歩でしょうし、そこまで踏み込んで社会に実装されたら、それは新しい経済圏成立と言っていいと思います。変わっていないようで日々変化していますね。

そうはいっても旅行会社はプロだし素人との差は歴然ですが2020年には変化が起こっていると思います。YouTubeが出来て10年。少なからず生活スタイルは変化しました。その参加者がIPOする時代です。おそらく5年後は旅行業界にもYouTuberみたいな新しい言葉が生まれていると思います。数年後は就活ではなく個人版ICOなんだろうと思います。

そう考えると今の子供たちは無我夢中になれることに徹底して時間を割いて楽しむという理想的な時代なのかもしれません。とにかく何か1つ突出した専門性を持てるかどうか。ゼネラリストとかスペシャリストという枠すら駆逐する多様化の時代です。

時々個人が会社化するICOを見ているのですが、ここのところICOブームが去りつつあるせいかどのプロジェクトも20%前後で勢いが止まっています。つまりティッピングポイントに至る手前で寸止め状態。なんとなく世界の人々もこういう社会がやって来ることに気づいているんだと思います。しかしICOが失敗しているわけでは無く潤沢な資金を集められなかっただけです。その波がやってきた時には今ICOしている企業にも先行者利益がなだれ込んでくると思います。

数年後の自分がこの妄想を読み返し「尻が青いな」と思うかどうか...。

た、と、え、ば....オジサンも若い時代には何度か富士登山をしました。ガイドとなる剛力さんの力を借りてテッペンを目指すわけですが、この剛力さん、本当にツワモノ。オジサンさんの登頂経験は両手で足りるレベルですが剛力さんともなると100回超えの方もいらっしゃるわけです。

今までは都度電話、Fax、メールなどで同行をお願いし、終われば月末締めの翌月末支払いとか。業界ではよくある話しです。単純な話しベテラン剛力ほど目に見えない配慮や危険予測が磨かれているので参加者全員の登頂確率が上がり「次回も是非」という流れ。

これがトークン経済になると....例えば費用の半額をデポジットとして世界のどこからでもスマホでポンで予約して、5合目から上がるごとにブロックチェーンで認証。中には9合目で脱落する人もいるでしょう。到達時点で参加者が残金を払う。剛力が受け取ったら登頂証明書がポンとか。「あなたは2017年10月×日 ◯時◯分 富士山9合目登頂」の証明が剛力さんとブロックチェーンでスマートコントラクト。

剛力さんに並々ならぬ苦労と迷惑をかけたら寸志コインをホイっと。記念に「よかったら剛力コインあります。年に1度配当します。配当日にはこの苦労を思い出してください。このコインの三分の一は富士山清掃に使われます」みたいな。

あくまでも通信が確保されていればの話しですが。大妄想失礼しました。

『妄想力のないものは、翼を持てない。』

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