Inauguration Day

グローバル化
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暫く放置していたサイトをメンテナンスしたり潰したり再生したり。10年ぶりぐらいにFTPからメンテナンスとかしていました。といっても使い方すら忘れかけていて素人に手が生えたようなことをしているだけです。しかし勉強したわけでもありません。何でも興味をもって手をつけておくことは大切...と思う今日この頃です。

さてと...

「あれから、そうか、そんなに年月が流れたのか」と感慨深い時間でした。オバマ大統領就任時は録画したいほど歴史的なことに感じましたが、トランプ大統領就任は嫌われるほど様変わりです。

とりあえず日本時間0時を過ぎた頃からYouTubeのLiveチャンネルを漁り始めました。テレビがなくても不便がない時代です。探すほどのこともなく各社準備済み。ざっとNBC、Guardian、CNN、sky、Golden State Times、Aljazeera、Fox、ABC、Bloomberg、FRANCE24、BBC辺りが生中継してくれました。今はYouTubeをマルチ画面で見られる時代ですから。

USA Todayは360度配信でした。どこにカメラが設置されていているのかも丸わかりで「このカメラ映像を世界のメディアが使ってるのか。なるほど。」と思いながらスマホ自体を動かしたり画面をスワイプしながら楽しませてもらいました。

式典前のアルジャジーラ画面ですが、オバマさんと比べればスッカスカです。理由はなんであれスッカスカは事実でした。トランプ大統領が広島を訪問しても同様だったでしょうね。とはいっても広大な場所ですから渦中の大統領にとっては遥か彼方でどうでもいいことでしょうかね。式典中の全景を映した局は少なかったように思います。実際にどうだったかは見ていてもよくわかりませんでした。

就任式を見ながら他方で「暴動の様子を配信してるのか?」探しましたが辿り着けませんでした。2人が町ブラ配信していましたがホワイトハウス周辺はフェンスだらけで近づける雰囲気では無かったですね。暴動は少し外れで起こっていたと思います。既に新大統領としての報道規制が敷かれていたことは容易に想像できます。大統領になった瞬間にメディアを操る側にも変わっていることも忘れてはいけません。たぶん多くの人が見たのは「RuptlyTV」でしょうかね。

これからトランプ時代が始まるわけですが、庶民の期待度を聞いてみたいところです。このトランプさんの発言を労働者から見ると「やったぜ。仕事が増えるぜ。お金も少しは増えるだろ。」と捉えるでしょうが、経営者は「やったぜ。労働者が増えるぜ。儲けるチャンスが来るが、人件費どうしようか。」といった感じでしょうね。全く読めない方が大統領です。波乱の幕受けであることは間違いなさそうです。

個人的には2つのことを感じました。

1つは声をあげることの大切さ。日本以外は声の届け方が露骨ですが、それぞれの持ち味で賢く表現することは大切でしょう。数の原理はありますがマイノリティでもマジョリティでも価値は一緒だと思います。その位置(場所)、人種、信条、風土は個別の特徴が在って当然です。日本も試される時代に入っていますし反面教師だと思います。

もう1つは人間性。これからのネット経済で最も問われる分野の1つだと思います。これは昔に書いていると思いますが「あんな人になりたいと」思える人であること。オバマ前大統領とトランプ大統領の大きな違いはここにあるので煙たがられると思います。どちらも素晴らしく互いに努力や苦労があったと思います。ただ「現職大統領のようにはなりたくない」と思う人が増えたはずです。両者とも凄いことを認めるところなのに「なりたくない」と思うこと。以前に高倉健さんの画面キャプチャを載せた通りです。

これで「今日からグローバル化終了」とは誰も思っていないはずです。徐々に変化するかもしれませんが全てが即日変わるほどの強権を発動するかもわかりません。つまり大きな時代の変わり目に居るのでどちらに転んでも対応できるような手間は増えますが準備は必要です。

それにしてもサムズアップが癖のようで、世界では快く思わない人もいることを知っててAmerica Firstを圧しまくるんですから困った印象です。

一般的には「ポビュリズムの台頭でグローバル化がカオスになる」という意見が多いですが私はちょっと違います。大統領の強権に世界中の民間企業がビビってアメリカに工場を建てたり雇用することが加速する気がします。それは結果グローバル化でアメリカ第一主義が成立することになるような気がします。

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