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少し未来の映像や評価経済

8月から8Kテスト放送だそうで、テクノロジーの進化は凄まじいものがあります。家庭で楽しめるのはかなり先とはいうものの2-3年後には普及が始まっていることでしょう。家電メーカーが外資の傘下に入るのもうなずけます。2Kをすっ飛ばし、4Kも?な状態ですが…。巷ではVRネタも流行りつつあります。人間の視界は100度ぐらいですが途切れなく全方位映像で満たされる代物。あくまでもヴァーチャルですが8KでVRだと、それは恐ろしいクオリティの疑似体験が繰り広げられる技術です。

ステレオやコンポが消えたと同様リビングから平面のテレビが消えるのも間もなくです。もはや住宅販売も「一家に一部屋VR-Room」が当たり前になり、直線ではなく曲線の曲面な部屋を作ることが当たり前の時代が来るのかもしれません。生番組の緊張感はどうなるんでしょうかね。そこに居る全ての人が映るカメラワーク。それがネット番組でもライブとか…世の中様変わりです。

料理番組を2カメ3カメにせずとも「あれ?調味料なんだっけ?」と思えば、その場所をヴァーチャルスワイプとかで「アァ、日本酒少々か…」とか。

VRなコンサートのアリーナ席や立見席販売とか?そのコンサート会場のグッズ販売所を擬似品定めしながらネットショッピングしたら、首都圏で流行っているような勢いで翌朝にはグッズが届いて、そのグッズには来場者限定特典がIoTでつながり、その次のサービスへの仕掛けが組み込まれていたりとか。

遠距離恋愛している恋人が互いの部屋をヴァーチャルで再現共有するとか、それは部屋の間取りでは無くともダンボール箱ぐらいの大きさでも…ドラえもんの世界です。国際会議も医療分野でも、たぶんそういう時代が来ますよね。しかもこの先数年で。

デジタルはここ数年で定着した概念すらも自ら駆逐しながらイノベーションです。ネットショップとか数年で存在価値を問われるだろうな…とか思う今日この頃です。

さてと…

先月に引き続きシェアできることをいろいろと考えていしまた。ものすごい勢いでものすごい数のサービスがスタートアップ中。全ての元はなんぞや?と言えば人口減少に他ならないこと。これを考えていると情報に目移りし、雇用と育児休業、若年性痴呆症、過疎地や消滅可能都市、孤独死などなど、混乱したので一時停止。

ひとしきり考えて疲れた頃にヤフーの特集サイトにたどり着きました。そこでホームレス記事を読んでハッとさせられました。「生活に必要なものは全て路上にある」。かなりのインパクトですよ。巷の薄っぺらいシェアエコノミーをあっさり吹き飛ばすインパクト。

もはやどこにでも物が溢れて、余って、捨てられています。Reビジネスといえど、そこそこコストが要ります。

普通は仕組みを考えて、どうやってマネタイズへ誘導する仕掛けを講じるか…なんてことを考えるわけですが、この言葉を見たせいで脳が「路上?=どこでも?=無価値?=金にならない?」といった皮算用をしているんですね。自分自身の稚拙な知識や経験の「そりゃ儲からないだろう」バイアスで自己催眠です。

心のどこかに「お金ではないだろうよ」と分かっているのに生きるためにあるていど必要な「お金」という呪縛です。チャップリンの言葉通りです。おそらく路上に捨てたられたフライパンや鍋を何回も見てますが、見ていないのと一緒です。足るを知るの真逆。足りすぎて埋もれて見えない。自己触媒の感性に乏しいことを嘆くばかりです。

巷ではクラウド、IoT、ブロックチェーン、フィンテックなどなど、ひたすらに新しいキーワードが賑やかしております。それらは個別に影響力が大きいのですが、全てはほんの少し未来の「部分」の話しだろうと思います。全体を整えるためのパーツにすぎない。それらもがシェアして出来上がる仕組みが心地よいシェアなんでしょう。たぶん。

この古くて新しい「シェア」の概念はキャズムとティッピングポイントを混ぜ合わせたような位置に居ると思います。つまり、ちょっとしたきっかけで爆発寸前の要素が整った感じです。これを肌で感じている人も増えていると思います。今日はUbre旋風にビクビクでタクシー業界猛反対のニュースでしたね。

これをうまくつなげ、機能させるキーワードとして「評価」とか「承認」というのがあります。なんだか国営放送も××のジレンマ?(番組名を失念)で取り上げる素早さ。その格付けや認定はレビューにも似たものですかね。世の中のほとんどの物やサービスはこいつに振り回されております。買っていなくても書けたりする場所、低評価には電話で確認をしてポイント付与などなど。物やサービスに対してでも曖昧な情報を人に付与して安心・安全を担保しようとするとしっくりこないと言うもの。個性の客観性を許容できない人はストレスでしょう。ピープルのような物議を醸すテストも始まっているぐらいですから。

ただ、バイアスを取り除くとちょっと面白いですね。例えば銀行からお金を借りるときに必ず生じるのが担保、保証人といったこと。これも「評価」みたいなものです。お金中心で考えると「貸せない/借りられない」となったものでも、シェアの経歴が担保になるとそのつながっている人たちから「なんでだよ?」といったことまでシェアされるんじゃないかと思います。ネットでの仕事が評価されることが良いのか悪いのか…。学歴や職歴といった既存評価にプラスして人生歴、社会参加歴のような今までにない物差しが組み込まれようとしているんですから、もはや「生き方がイイね!」といったレベルにまで達するんじゃないかと思います。それに対する融資とか、今は想像できませんが将来起こるのかもしれないですね。昔からアメリカでは進学時に社会参加歴が考慮されているわけで、デジタル化すると簡単に加速することは目に見えています。

この仕事を始めてそろそろ10年ぐらい経ちますが、そろそろ新しいことに取り組んでみようと思っています。どうしてって?それは生き方を問われる時代に突入したから。

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