会社にお金が残らない本当の理由 = 消える仕組みというルール

ありがたい一冊
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吉野家値上げニュースに「日本の平均年齢46歳」という文字。先進国は一様に後追いしてくるわけですが、その高齢化スピードは世界最速。先行逃げ切り一人負けの勢いです。あと5-6年もすれば50歳。そういう世代が世界からのお客様をもてなす光景は...想像できない!とか思っている今日この頃です。

さてと...

他所の税理士さんに「騙されたと思って読んでみたら面白いよ。一年生!」と叱咤激励され、長らくAmazonのほしい物リストに放置しておりました。

面白かったのは「なぜ、私たちはすぐに安売りを考えてしまうのでしょうか?」という問い。昔、見積書の「出精御値引」なる文字に頭を抱えた記憶があります。恥ずかしながら、社会人10年目まで言葉を知りませんでした。相手の期待に応えられないという事象を「値引き」という荒技で簡単に処理するわけです。

期待以上の何かを自分の中で整理できていれば値引き安売は必要がないのですが、ついつい値引きしてしまう理由を考えていました。つまり、そう考えられない人が世の中の殆どなんだろうな、と。故に、社会が階層になっているんだろうな、と。

こりゃぁ「どんどん幅広い価値観と感性を持たないとダメだな」とか思いながら一気読み。たぶん、中小企業経営者にとって目からウロコの連続だと思います。事例にリアリティがありすぎてグサリと来ること間違いなしの本ですね。

騙されて良かった。でもね、世の中はルールに沿ったゲーム。早い話しがルールに乗ればゲームをプレーすることは出来ますがゴールすることが難しい。つまり新しいルールを考えて進んだ方がゴール出来たりします。改めて「自分が続けられること」「求められること」「困っていること」という基本を見つめ直す時間となりました。

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