フィルター掃除の季節

ひとりごと
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いつものように...すっかり9月ですが、土砂災害というのはやっかいだなーと思った8月でした。振返れば例年と違い原爆記念日にも雨が降っていましたので気候区分が変ってしまったんでしょう。常識や経験が通用しないんですね。まるでビジネスと一緒ですが…。デング熱が発生した代々木公園付近は疑似熱帯エリアかもしれません。雨が1日で100ミリの降水量となると息苦しく恐怖を感じるそうですが、今回は7時間で234ミリだそうで超豪雨。

現地で避難された方の「木(材)の匂い、土の匂いがする」という極めて動物的な表現が胸に突き刺さります。世界でも稀な経済、技術、復興をする国に居ると、自分が「生かされている」とか「共存している」という感覚が薄れていますが、311同様学ぶ点がありました。「動物的感覚として異変を感じたらすぐに動く」ということを再認識している今日この頃です。

さてと...

金融は活発な動きがあるようですが、経済全体や人口推移は急降下の状態。設備投資も春頃の勢いは無いようです。

こういう時、どこかしら別角度で全く異質な位置からの俯瞰をしてみたいと思うものの、自分の目は既に曇っておりフィルターは目詰まり状態。あらゆるスピードが増しているように感じる場所に居ると、フィルターの掃除サインが出ても「まあこんなもんだよね」というプロセスの合理化で片付けてしまうこともあります。完全に機能が麻痺しています。

つまり、今までに感じていないことを肌で感じるために海外へ出かけ、「その目詰まりは日本では普通でも、外では普通ではない」という掃除が必要と感じております。感覚的に言えば「便利であらゆるものがある」という場所から離れ「なにもないが全てがある」ということ。

全てがあまりにも形作られ過ぎた環境で生活していると、海外でも国内でも常識的なことすらフィルターを通した考え方しかできない欠陥思考に陥らないためにも。

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