久しぶりに雑感 : 自分の写真が広告で使われると嬉しいものですね

テーマなき雑感の束
この記事は約1分で読めます。
スポンサーリンク

昨夜は夜の9時にテレビの前に座った人が多かったのではないかと思います。視聴率が30%を越えて初めて「倍返し」の情報が私にも届きました。

さりとてライブでそれを見たわけでは無いのですが、これを見て「気分がスカっとした」というのは私より上の世代。私より下の世代はストーリーを楽しみつつも「フ〜ン。だから?」だったろうな、とか思う今日この頃です。

さてと…

ずいぶん前に仕事をお手伝いした会社のHPを見ていたら、そこのチラシに私が撮った写真が使われていました。写真は超がつくほど下手なわけですが、その1枚は早朝の澄んだ空気に助けられた1枚だったことを思い出し、懐かしく眺めていました。「有り・難い」ことです。

(タイトル写真はそれと同じ国の違う場所ですが…)

写真というのは一瞬を捉える感性が必要で、どうも私の性格には向いていないようですが、動画もDSLRやら4Kやら拘った手法が流行りつつあると、ボディを替えればレンズが生きるというパターンもあり、写真も僅かですが興味を持っております。

が、やはり伝える情報量という意味では動画が優位になるため、あまり横道にそれて無駄な動きをしないように進まねばとも。話がそれましたが、たった1枚の写真でも役に立てばうれしいものですね。ありがとうございました。

share

コメント