世の中の椅子は最低でも1000種ある「1000 chairs」

ありがたい一冊
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今年の旅博が終わったようですが、ツアーグランプリを眺めながら懐かしさを感じておりました。今年はアメリカをバスと列車で横断するというもの。毎年個性的なものに傾倒しているようです。

15年ほど昔に似た内容で「30日でアメリカを横断するツアー」がありましたが集客はサッパリでした。バスだけというのは疲れるのはバレているんですかね。今回の日程を見ると西の端からアトランタまでバス移動と書かれていましたので、この旅も大変だな…とか思う今日この頃です。

さてと…

この本はウェブデザイナーと打合せしている時に、その事務所の本棚に並んでいて、欲しくなった一冊。

そういうことの素養が(少)ないのですが、ただ座るだけのモノなのに1000という視点すらなかった自分が残念。

この本を読んでから、少々椅子に興味を持ち始めました。椅子と言えばシンガポールの「ホテル1929(既に売却され椅子は姿を消してますが)」ぐらいしか思いつかないのですが、機能は一緒なのにまだまだ進歩の余地がある分野なんですね。「感性工学」という言葉を知ってから、余計に椅子が気になる。落ち着いたらそんなソファに座る時間を作りたいと思う今日この頃。

巷では「北欧風」というキーワードもよく聞きますね。

(このネーミングもどーかと思うけどね。「◯◯風=本物ではない」)

柄にもなく私もお気に入りのソファがありますが、こういうものは年齢とともに興味を持つことが多い分野で若い方はデザインを勉強している方を除けば興味が薄いと思いますが、こういう本を眺めていると自分の部屋の調度品をどうするかを考えるようになりますし、何かのトリガーになるタイプの本で。

この本には世界を代表する椅子が網羅されており眺めるだけでもあっという間に時間が過ぎます。

美しい椅子について書かれた本は沢山ありますが、全体を見ながら世界で評判の椅子や自分の好みを再認識できます。息抜きには良い本でした。

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