明日のこともわからないのに「100年予測」

ありがたい一冊
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日が沈む時間が早くなったせいか、時間が経つのが早いこと。

今年最後の国内撮影を終え、やっと一息つけそうです。さすがに年の瀬の雰囲気を感じますが各社のんびりもしていられないが...さて、来年はどうしたものか?と。小企業がグローバールに太刀打ちするにはキツい株高円安。来年も春を待たずして不都合な真実と格闘するんだろうな、とか思う今日この頃です。

さてと...

2009年に少し話題だった本を読んでみました。理由はAmazonで80円だったから。100年先の予測に時間を割いた人の本の価値が3年足らずで80円です。例のごとく、送料の方が高い現象。普段小説を殆ど読みませんが、100年先の事が書いてあると、多少現実離れしており「フィクションか?」と思い返すぐらいの内容でした。

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冒頭から20年周期での世界変化が書かれておりましたが、現実は10年周期で変化しているように感じます。相変わらず(懲りもせず?)「強いアメリカ」を軸に書かれていますが、2050年頃に「日本が戦争をする」ということも書かれていました。ここ数日は鷹な話題も絶えませんが、そっちの方向にだけは行ってほしくないと願うばかりです。

しかし...2020年までには平和主義が転換するとな。あと7年です。これもまた「力強い経済」というお題目を捨て、文化・自然・伝統・価値といった方向へ舵をきると、この予測とは違う展開が待ってるとも言えます。

ただ、然しもの著者も地震・津波・原発は計算外ではなかったかな?と思います。そしてこの本には中国のことはあまり触れられていませんでした。この時点でも通過点の国と見なしており、その辺りは鋭いかな?と思います。

いずれにしても、近い将来この国が生産するヒトとモノは極端に振れる。読まずしていも気になっていることですが...大胆に生き方の転換が求められることは間違いないようです。

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